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朝鮮人の

日本人を　JAP　呼ばわり
〃　　　　サル　〃

白人優越主義者の論理

キリスト教なのだろう？

アジア諸国間の民族対立をあおる

「民族」とは日本人が発明したことば
彼らは、種族（唯物的血統血族）までは区別していた。

民主化とは、差別されていた彼ら（なりすまし）がいっちょまえになるために苦しんで考え出した
ユダヤ化（あくまでもなりすまし）ということ。
民主化とはユダヤ化であり、民主主義とはこのなりすましユダヤ化をいう。

彼らはユダヤ人でもなんでもない。ユダヤ人は拡散して消滅している可能性がある。
彼らは、このディアスポラのことを最大限に利用し、スターリン、ヒトラー（なりすましユダヤ人）がディアスポラを演出し、全世界にディアスポラを思い起こさせた。

そして、イスラエルにユダヤ人を閉じ込め、全世界の　特区　とした。
専制政治をやる特区。侵すことの出来ない　特区。
この　特区　を日本に（東京に　大阪に　神奈川に　すべての日本に）作ろうとしている。

そして、この民主化が民営化となる。民営化とは　私有化　の夢の言葉。
日本では、民営化、あるいは　改革　などと称している。
過去は関係なく、民営化、改革、民主化、が輝かしい未来を意味する。
歴史は、未来が過去より輝いており、限りない進歩である。
これは、最後の審判。を意味するキリスト教からのもの。
キリスト教は、過去のつながりを断ち切る宗教。
マルクーゼのカウンターカルチャー（カナーン人の遺言を基礎にしている）既存秩序の破壊。

民営化はグローバル化を招く。そしてグローバル化は独裁化となる。
最後は、国家の民営化（私物化）となる。

これらを、ユダヤ人の仮面をかぶってやっている。ユダヤ人ではない者達。