英国は最初から植民地支配を学んだわけではない

レオポルト二世から学んだのだ
レオポルト二世と同じことをやっていた

レオポルト二世もモラーク・チルドレンだったようだ

植民地支配のノウハウは文書で膨大なものになるはずである
それを彼らは学んでいる
しかし、キモは口伝でありその人間について現場で学ぶ
文書でまなべるようなものではない

だから彼らは自分たちと羊を分ける
そして自分たちの仲間も厳格に兵隊式で階級に分ける
その階級の人間はトップのやり方は知らない
自分の上の階級の情報は与えられない

英国東インド会社が15人の英国国会議員で運営されていたことは
ラウンドテーブルが何人居ようと、三千人であろうと、15人くらいで決定することが分かる
古代では70人のサンヘドリンだったが、やはり意志決定は数人でやったはずであり
二～三人くらいが最終的には決めるはずである

日本の建設談合でも会社の大小にかかわらず、
かならずキーマンがいることを現場の人間から聞いた
議長の立場ということ
小さい会社であっても清水建設の人間より偉い
その人間が決めるのである
その人間であっても天の声を聞いている
ラウンドテーブルでも同じこと
建設談合はラウンドテーブルということ
ソヴィエトということである

ドレスデンで殺したのは385,000人

ドレスデンは385,000人

そしてナチス捕虜を餓死で殺した死のキャンプは200万人
一ヶ月で死ぬ　水だけだと一ヶ月

KEELHAUL作戦はソ連の奴隷キャンプでやるためにスターリンに渡した
これはロシア自由戦士がやられた話

カナン国のセム絶滅作戦ということ

この話を知っている人はほとんどいない
知っている人でも人には伝えないで死んでいく
年寄りは知っている
自分だけわかっているとして死んでいく

だから沖縄集団自殺命令を国民が本当だとして信じる
当時の沖縄国民は白人のやり方を知っていたのだ
バンザイクリフから逃れてきた方々の話を聞いて知っていた
国民としてのストレスが足りない
洗脳まみれということ

彼らの騙し方、やり方を知らなければならない

安倍首相はガンジーの無抵抗主義をやっているらしい

ガンジーは魔素だった
その能力の高さからイギリスで学問を修めることになった
インド人を英国人の代理人として統治するためである
獄舎の管理人として
アウシュビッツの看守として育てられた
しかし愛国心があった
どうしようもない立場である

安倍首相の立場はガンジーかもしれない
抵抗すればやられる
魔素として懲戒の指示書となる

すでにカナン国は全世界をコントロールしている
日本のコントロールはジャパンハンドラーである
ジャパンハンドラーはモラーク・チルドレンである
大東亜戦争中、鬼畜米英と日本人が言った者達
鬼畜米英とはカナン国連中のことを指す
それに操られた米兵のこと　英兵のこと
白人のことである

バンザイクリフで島民がなぜ身投げをしたか？
どうせやられるからである
強姦したのちにやられる

なぜ？軍人手帳に書かれているか？
むごたらしく殺されるからである
これは済南事件、通州事件で分かる
そして、シナの凌遅刑のすごさ

日本人がはげしく洗脳されており、
ありえない！！
とすることが普通にある
それほど洗脳されている
かわいそうである
かわいそうな羊達
日本人の表情が
表情が松葉病院の患者に思えてならない
近所の恩田病院（精神病院）に思えてくる

それほどしまりがなくなっている
昔写真を見ると、子供でさえキリッとした表情をしている

オレオレ詐欺にやられるはずだ
民族としてのストレスが足りない

４月１日からの移民条項を廃止する段階
あるいは修正する段階ではあらかたやられているはずだ
10年後はすでにダメだ
10年後でも気づかないだろう