日本語を話せば自然と日本人古来の感じ方になる
一神教の感覚を持ち込んだのは聖徳太子
日本人は絶対神などハナから信じてない
もともと神様は実の人間であったからだ
江戸時代で ・・・かみ(守) と言っている これが日本人の先人をうやまう感覚
一神教は民を支配する 植民地支配 のやり方そのものであることは 一神教、植民地主義の起源でわかる
一神教はくわせものということ
しかし、聖書の中に書いてある歴史は日本人がもっとも知るべきもの
儒教、朱子学と同じように知るべきものである
一神教ノウハウも植民地支配ノウハウも種族、民族、人種、の繁茂(はんも=多いこと)する古代中東で発明されたものである 一神教、植民地主義は如何にして異族を収奪、支配するかというノウハウである(同根どうこん=源は同じ) 一神教に入れ込めば入れ込むほど操られる(あやつられる=コントロールされること)のである 死ぬ間際に「パパのもとに行ける!」と苦しみのなかに笑顔さえ浮かべるようになる(本人に良いことか悪いことかは別にして) こんなことは神学者、学者は研究のなかで気づいている者もいるはずであるが信者の前では言えない 戦後のGHQ洗脳「日本は悪い国」もユダヤキリスト教の「原罪」が元になっておりパウロ(聖書編纂者)が二千年間キリスト教徒をだましている手口であるが、政治家など敗戦利得者がキリスト教徒であることを承知しなければならない ユダヤキリスト教徒がGHQ洗脳を日本人に布教(勢力拡大手口)したのだ なお、意識のユダヤキリスト教であるが、バビロン人がこの意識を有していたのでユダヤ人が「これはいい」と阿Q正伝を持ち帰ったもの この阿Q意識が「欧米はユダヤ精神」と言われるものである 欧米に留学した者達は必ずこの阿Q意識に接して帰国する