日清戦争からこのようになった 納得できる
大正デモクラシーの恐ろしさ
徳川幕府の時代から(明治クーデターの10数年前)横浜にはサッスーンの銀行支店があった
そして二万人の宣教師が入っていた これが大正デモクラシーを産んだ
渡欧した連中が 信教の自由 とかなんとかうるさく言われて帰国してキリスト教布教を黙認した
帝大の頭のいい連中はこれを学んだ これからは共産主義の時代になる!!として
いまの大学の連中と違って国の中枢を担う者たちがすべて共産主義を学んだ
つまり、戦後の話ではなく、大正デモクラシーから狂ったのである
これもタルムードの為せるワザということ
異族をいかに滅ぼすか? 異族をいかに内部的に争わせるか? 異族の財産をいかに己のものとするか? すべてタルムードに書いてある これに100年前から引っかかっているのだ
これが共産主義が蔓延することになった 共産主義の特徴は(最大の武器)は終末論である
キリスト教となんら変わらない なにしろユダヤ教徒が虚構の理論をでっち上げたのであるから
イスラム教はヴァチカンが作った ひっくり返る話である 土地に合わせた羊管理である
「科学」は第二の聖書と言われる 科学的でない! とかなんとかこれも虚構である
とくかく だまし である
まともでない土地の(中東)羊管理であるのでメチャクチャであるということ
それをさも有難いものとして洗脳される 何千年も・・・