安倍晋三殿はTPP全面降伏を受け入れ奴隷の棟梁としてあそこで演説を許された
その反対給付はなんだったろうか? 何もないように思われる
これが日本指導層の意志なことは間違いない 日本指導層は完全に世界支配階層と一体となって走ることを選択したのであろうか? 最近の情勢はこのことを表している
日本は官僚が動かしている国である 昔から変わりない そして官僚は民を大切にしてきた これが日本パラダイムであると思われる
彼らは 事務次官会議 をなきものにした これが官僚が民をいつくしむことができなくなった原因とも思われる 彼らは日本の文化の奥の奥まで分析している 時間をかけて一つ一つつぶしている
三重野は30年前からあの地位にあることを予定されていたと言う 営業部である 営業部は大蔵省は入れない つまり日本人は入れないということ 営業部は白人の血が入っており剣を与えられたメスチソがうごめくところらしい? 三重野もその剣をあたえられたメスチソであると思われる 三重野は、バブルを生じさせ、そして潰せば 日本的なるもの を潰せると踏んだようだ? これが三重野の けもの のやり方である そして大蔵省を潰した 改革と民営化は 窃盗 であることを日本人は気がつかない しんらであると自ら言っているなんとかそねからかれらの尖兵の動きが激しくなった それまでは官僚もしっかりした日本に対するパラダイムを持っていた これも崩された
彼らが米国を麻薬の巣窟にすることを 独立戦争 の 仕返し、復讐 ととらえている と確実に思っている これがサンヘドリンのやり方 思った通り米国は麻薬まみれになった 種族の縠撃(こくげき こすれ合い)の中で麻薬は見る間に浸透していった シナでのアヘン戦争後のやり方である シナも米国と同じ体質を持っているので満洲経営は岸なにがしが思いのまま麻薬を経営に使えた そして岸はかれらの一員と共同経営するところまでいったのである その岸をスパイとすることは彼らの目利きそのものである 彼らは奴隷商売と植民地商売、麻薬商売、をなりわいとする その道のプロどころの話ではない イギリスでは植民地経済学者が一番の権威である これが日本人がなんともわからないところ 彼らの正体をつかめないところである