サルの情報交換は鳴き声でやるが、その程度の情報交換に止めようとすることらしい?
たしかに若者は文章を読まない まんがの三行程度の文章しか読まないことがツイッターに感覚的に合っている あとは音声情報交換である 本も読まない ケータイなのでそんなヒマはない 彼ら(三百人委員会=ロスチャイルド=イルミナティ)の思い通りの若者が育っている 彼らの子供には幼児期からTalmudを独唱させ、コージーフーズを食べている 異教徒をことごとくゴイとする扱いである 真弓定夫ドクターをYouTubeで見たが、氏はドクターになった60年前?から彼らの日本人劣化策に気づいていたことがわかる MSGも途中から気づいたのだろう? 彼らは日本人の文化の高さに驚き、食事のご飯とみそ汁を止めさせることにした そして牛乳である 牛乳は血液そのもの 血液が白くなって出てくるのだ これを日本人の若者に飲ませる 乳幼児に飲ませる 乳はその動物の母親から出るものでないとダメなのだ それを30年生きる牛から子牛を生まれてすぐに離し、乳を人間のものとする これをやられた牛は15年くらいしか生きられないという 自然のいとなみを彼らは神のごとく変更しているのだ 彼らは言う「神はいない!われわれが神だ!!」これがルシフェリアンでありサバタイ派フランキストである(三百人委員会=スチャイルド=イルミナティ)
氏の江戸時代の出産の話が新鮮だった 江戸時代の結婚は茶碗と手ぬぐいと布団ぐらいで一緒になったようだ? だから現在みたいにタンスとか何とかそんなめんどくさいものはないのでいたって自然な夫婦となったと思われる もちろんお嫁に行く前に着物を作る技術(縫い物)は必要だったろう? しかし、長屋のお年寄り(先輩)がなんやかんやとよってたかって教えたと思われる その中で日本人としての江戸しぐさを身につけたと思われる これが日本人の文化の高さを保ったのだ 氏は、出産は周りの人たちが手伝ってやっていた?と言う お産婆さんは明治期になってのことのようだ? たしかに江戸時代は出産に手慣れたお産婆さんクラスが大勢いたと思われる そして、変な赤ちゃんだったら例のごとく例のごとくした!ということだろう? 出産は妊婦一人でもできることを現代に生きるわれわれは知らない 天井から吊るしたヒモに捕まって重力を利用した出産の絵を見たことがある 今では必ず寝ての出産である
この自然な出産を彼らはいじくることにした 医師でなければ出産できないようにした 今では恐ろしいことに事前受診記録がなければ出産を断られるシステムになっている あくまでも大儲けが前提のことである その出産までの何回かの受診途中で胎児に大量の強力放射線を浴びせることまでしている ジャガイモに放射線を浴びせると芽が出ないことをしているのだ パレスチナの子供たちに彼らは建国当初、強力な放射線を浴びせた!という文章が今でも気がかりで頭に残っている どのような?方法を用いたのか?知りたいがそのことを書いている人はいない
最近では、離乳食にすることを強制している 母乳を飲ませないためである その母乳さえ禁止することさえしている 母乳は将来は禁止されると思われる 小児科だか産科だかに健康診断で行き、「母乳で育てています」と言ったら、医師が児童相談所に通報し、その赤ちゃんは児童相談所に持って行かれたという悲劇的な話がある ウソだろう!?というお方は児童相談所というところを知らないのだ ニュースをラジオで聞いていたら子供の教育で(おしおき)自衛隊に保護された男の子は児童相談所に持って行かれることは間違いないな!!と思った 児童相談所がどんなところか日本人は知らない それはそれは恐ろしいアウシュビッツであることを知らなければならない 親と子供の分離が彼らのアジェンダである 分娩室で赤ちゃんが生まれると看護婦によってすぐに別室に赤ちゃんは持ち去られる これが彼らが考えたけもの扱いである このことに気づいた産婦人科医師はこれをすぐにはやらない、と、去年のことだが、医療従事者から聞いたことがある ただ、別室に持って行くことは間違いないだろう? そのような造り(部屋)になっていないと融資を断られるはずだからだ
オーストラリアで白人との混血はアボリジニの母親から生まれると出産直後に持ち去られ、別に育てられ、学校は寄宿舎で教育された 白人との混血は南米とかフィリピンではメスチソと言って白人の男親から剣をさずけられる 白人を守るその国のエリートとなることだ メスチソはその国の指導者層として育てられるのである 白人を守るためである
田布施マフィアが日本ではこのメスチソの役目だ