マッカーサーは日本にニューディールのゲロを撒き散らした【労働組合と公金横領】
現在の政権がやっていることは、ニューディールから始まった民には悟られない公金横領である この公金横領は副大統領となったロックフェラーが得意とし技術(公金かすめとり技術)を高めたものである 冷戦時代、常時、半戦状態としソ連に武器供与したもの そして経済援助と称してのかすめとりである 現政権はマーシャルプランをやらされているのだ マーシャルプランは公金横領の最たるものである
マッカーサーはマルクス主義ニューディールにひれ伏し、日本をニューディールによるゲロで満たした これが現在まで続いているのだ ニューディールの下では反対派を蹴散らすために法律遡及摘要が行われた 東京裁判にこのことが表れた(見られた)ことを問題にしている方々が多いが、こんなこと・・・ニューディールでは当然のことだった(反対派害虫殺し)
そして労働組合である(=二元論(聖なるものとそうでないもの)による敵対を醸成しその集団を弱い力の集団とすること) 労働組合は共産主義に奉じ、共産主義社会を目指す 団結を阻止するにはこれが一番なのだ!
マッカーサーは米国支配階層のニューディールに忠実だったからこそマッカーサー将軍であり日本にニューディール一色に染めるために派遣された者なのだ! ニューディールは法による政治を消去(コンピューターのリセット消去)させたのである 憲法を亡きものとしたのがニューディールである
これら大人達の不道徳を見ている子供(最近、文科省は「子ども」という記述を禁止した)たちが悪くならないはずはない! 若者達は 正直 や 道義 を「なにそれ?」とバカにするようになった 若者達の恐ろしい殺人事件、非行、はニューディールからなのだ
彼らが日本をTARGETとしてマッカーサーをGHQ派遣したのは彼がユダヤ人ではなく(ユダヤ人が日本人の敵だとわかってしまう!)、彼らに忠実であったことである ここでも彼らが陰に隠れて正体をさらさない昔からの手法(手口)なのだ
マッカーサー神道指令で伊勢の神社に200基のろくぼうせい灯篭を設置させたのはバカバカしい「日ユ同祖論」を広めるためである 日ユ同祖論とは侵略する際の前振りである 日ユ同祖論をもっともらしく、大々的に言っている者たちは、ユダヤ すなわち彼ら(三百人委員会=ロスチャイルド=イルミナティ)のスパイ達であることを知らなければならない 日本にユダヤ的なものが入り、日本に同化したものはそれは日本人のものであり、その痕跡があるとして日ユ同祖論を叫ぶのはまさしくスパイ(侵入、侵略先導スパイ)である 日ユ同祖論を叫ぶ者たちは侵入する先導スパイ船(岸壁接岸誘導船)なのだ オペ(手術)前のプレ麻酔(手術の恐怖を取り除きもうろうとさせる)に当たる