ハゲ山法(森林伐採民営化法)に賛成票を投じたヒゲの隊長はアウト!だわな?【土砂崩れ洪水の日本人殺し法】 令和元年7月6日
自衛隊員が命をかけて救助に当たるっつ〜のにこんじゃ〜?ダメだわさ。
森林伐採民営化法(ハゲ山法。)
かれらは水道民営化もコンセッションというわかのわかんない?横文字で我々をだましています。ごっつぁ〜ん!法なんです。
かれらがこんなことをしたはじまりの始まりは、私は建築基準法の改正だと判断しています。日本の山林業の方々を廃業に追い込むことだったのです。これは大店法の手法です。すでにアメリカでは大店法は廃止されています。
建築基準法の改正は日本にプレハブ住宅をまんえんさせたことが証拠です。今回の「国有林野運営管理法」(ハゲ山法。日本人殺し法。)は一段、階段をあがり、かれらの計画(アジェンダ)が一歩前進し、最終段階であるのです。
たぶん?アマゾンの原始林をノッペラボーにした巨大企業が入り込むことです。50年の長期契約であり、植林は義務付けられてない契約となります。そして日本の山林業はアウト!になります。
土砂崩れ、洪水、で日本人を殺しまくることです。
あのソーラーパネルだかも伊豆の方面ではハゲ山になっています(これはネットに写真があります。)。
あの?日本人騙しの西田昌司も賛成票だ。参議院議員の80.8パーセントが日本人殺し?だとわかりました。
山本太郎はヒトラーの道を歩む(私の判断です。)らしく?欠席しました。そして山本一太も群馬県知事(群馬県の3分の2は山林です。)を狙(ねら)ってんので欠席です。
九州。福岡県。2018年の画像です。
北海道画像です。2018年。
週刊新潮さまからお借りしました。