ネット情報ですが、トランプはDS(ブラックサン)に見放されたそーです。2021/11/10
私はブラックサンはしりません?
トランプはDS側だと分かってしまいました。
(ネット情報)
トランプタワーの一室は、
トランプのイルミグッズ
で一杯(ネット画像のコピーを忘れていましました)です。
トランプはまごうことなきイルミナティです。
我那覇真子チャンネル
アメリカの現状です。
11/10 【生配信】国境がら空きのアメリカ/視聴者募集私の目覚めたきっかけ
スカーレット長谷川
フリン将軍はケネディ大統領とマリリン・モンロー
の間に生まれた子供だそうです。
マリリン・モンローは94歳で生きてるそうです。
(コメントさま情報)
弟さまも似てんのでそうでしょうね。
結局、トランプはDSに利用されたんですね。
私はトランプはゴルバチョフに見えるし?
カーター大統領に見えます。
やはり、DSは子飼いしか出してきませんね。
BF氏はトランプを称して「アメリカ再建担当社長」
と書籍で述べていますが、
DSの底意はもっともっと!恐ろしいものだと私は感じています。
下記の第三の勢力というのが
ロシアでは”ロシア地下政府(宇野正美)”ということだと私は思いました。
アメリカでは”愛国者軍人”だと思います。
スターリンがDSに対抗しなければロシアを破壊されると気が付いてロシア地下政府を作った(宇野正美情報)のですが、アメリカはケネディ大統領暗殺で愛国者軍人さま方が何とかしないとアメリカならず世界が破壊される(ロスチャイルド福音派の”核戦争で最後の審判”をすること)と気付いたんです。
其れがBF氏が述べた”各国トップ層軍人が合意した核戦争はしない”
という話ですが近著では核戦争云々(うんぬん)の話は御破算(ごはさん)になったと述べています。
ドイツ国防大臣がロシアを核をで脅すと公言したことが証拠です。
そしてロシアがNATOとの関係を断ち切ると発表したことも証拠です。
メルケルが恋人に会いに行くように足繁くプーチンに会いに行ったのはノードストリーム2とウクライナだろなと思っていました単純すぎる理解でした。
DeeplyJapanさまからお借りしました。
マイケル・ヨン(元グリーンベレー)
情報戦とは、
常時、偽旗作戦が行われる。
? 兆し(きざし) ?
通貨問題についてBFは話し合い中と口を濁しており一番難しい話らしい。そしてキッシンジャーが逮捕されたニュースが一般のテレビで流される時がその時であると述べています。
↓↓↓NHKが報じた”その時”らしい報道
みんな?首を傾(かし)げています。
あの?NHK(DS要員が支配しているNHK)が放送する筈はないんだがな?とね。
イルミ(DS)側の地球の支配権をめぐる内部闘争が進行中
↓↓↓日本や外国や宇宙の動向さまからお借りしました。2021年11月10日記事。
いずれにせよ、イルミ(DS)側の地球の支配権をめぐる内部闘争が進行中と思います。どちらも人口削減と人類の奴隷化を目指していると思います。
ただ、マザーガイアは、今、浄化中。きれいになればなるほど悪魔的存在は住みにくくなると思います。
そして、現在、私たちには見えないところで善なるグループが闇側と戦っているような気がします。
彼等は第三のパーティです。彼等は表に出てきません。そこには私たち人類も含まれていると思います。彼らは人類の力を最も欲しがっているのではないでしょうか。そのため人類の3分の2に目覚めてほしいのだと思います。
私がまだわかっていないのは、緊急放送、ネサラ、ゲサラ、宇宙テクノロジー、フリーエネルギー、大量逮捕、子供たちの救出に関する情報がどこまで真実かということです。水面下で何かが起きているのは間違いないと思いますが。。。
今、眠ったままの人々に一番必要なのは主要メディアを介して真実を知らせることだと思います。
ホンモノの緊急放送、ネサラ、ゲサラについては私も以前から望んでいましたが、ネサラ、ゲサラについてはまだまだ時間がかかりそうな気がしてなりません。
我々はトランプこそ救世主だと騙されていましたが、
トランプの素性を知れば、簡単にどうなるか?分かったんですね。
下記のコメントさまはトランプが大統領になった時点からトランプをお見通しでした。
トランプは信用ならんぞ!(DS側という意味です)とね。
我々はふか〜い❗️騙しに遭ったんです。そして遭ってんです。
“ディープフェイク”と言います(コメントさま)。
我々は真実を解き明かすことができません。
タネを見破ることはできません。
仕掛けを知ることはできないんです。
キリスト教徒が二千年間騙されているメシアの出現です。
二千年間、メシアは一度も現れていません。
気ィ〜つけましょうね。
バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う
Unknown (Unknown)
2021-07-21 13:50:54
このオカルト勢力が言っている子供救出の海軍というのは米軍「特殊部隊」、つまり米軍の中に紛れ込んだテロリストのことですし、そもそも彼らが誘拐をやっている方だと思いますよ。
トランプの周りで自称トランプ応援を言っていた勢力も同じ勢力で、これが東ローマ帝国残党です。これがトランプを救世主として世界統一をしようとしていたエキュメニズムカルトで、まさにモルモンや統一とつながっているほうです。トランプ本人は利用されたのかよくわかりません。しかしトルコでトランプがビルを建てたのは「アルメニア地区」です。これはヘレニズム系の場所です。しかし同じアルメニア人系のRedditのCEOがトランプ批判をしていたので、内輪もめがあるのかもしれません。
過去にアルメニア人、ロマ人、クルド人等がトルコから強制移住となっていたようです。この大量に強制移住になる勢力というのはスパイに絡んでいる例が多いですね。。。今はイスラムがこの系統のスパイ追い出しをやっていますが、キリスト教が接近しているイスラム教(赤新月ー赤十字のイスラム版)はちょっと危ういですね。
Unknown (宇宙人)
2021-11-10 23:24:40
ちょっと待ってください。
「バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う」
↑自分たちで仮想現実を作っておいてそれゐ反するって事は、大人たちだけの檻にでもするつもりとか…?
Naokiman Show
デンバー国際空港の謎!イルミナティの基地?!
https://www.youtube.com/watch?v=cFGAFXMgzNU
つまりこれは大人たちだけを仮想現実に取り囲んで、残されたこともたちは現実世界で約束のネバーランド(古代の死のカルト)の対象にするわけじゃないよね…。↓それとこれを見て下さいもしかして…。
デンバー国際空港の謎 完全解読(その2) 壁画の予言 ルシファーによる新世界の到来
http://fromnewworld.com/archives/2013
今回はいよいよ第四の壁画を解読する。
「自然と共にある平和と調和の中で」(In Peace and Harmony with Nature)の右側の絵がそれだ。これが絵物語の“結論部分”に当たる。
絵の本当の意味は「ルシファーの誕生」だった
このように、一見すると、壁画は人類の理想社会の到来を予告している。
だが、フリーメイソンは本当にこんなディズニーのファンタジーのようなストーリーをわれわれに伝えたくてレオ・タングマに絵を描かせたのだろうか?
ありえない。本当は人々にそう錯覚させるのが彼らの狙いである。
注意深い人なら、第四の壁画の中の「白鳩」が何か変な形であることに気づくだろう。
前の絵では、白鳩は写実的に描かれていた。しかし、これはのっぺりした外見で、まるでプラスチックのお化けのようだ。
それにこの虹の花の苗からは「どこか卑猥な印象」がする。
それもそのはず。この絵は引っくり返すのが正しい。すると、本当の意味が分かるのだ。
暗号解読の鍵は旧約聖書にあった
ところで、「創世記」では、「虹」はノアと神との契約のしるしだ。
また、「鳩」は、洪水が収まったあとに、ノアが放った生き物でもある。
だから、壁画の指す“新世界”は、ノアの洪水に匹敵するような破局後の新世界を意味している可能性がある。ちなみに、私もそのような破局が来ると予測している。
おそらく、“新世界”はルシファーによって支配される“新しきエデンの園”なのだ。
そのように結論する根拠は他にもある。絵全体を引っくり返すと意味が分かる。
逆さにした第四の壁画は、巨大なコウモリや蛾を思わせる。いずれも闇を表す生きものである。その翼の下に、子供たちと新しい世界が置かれている。
邪悪な生きもの(=ルシファー)は、「子供たちも、砂漠も、森も、山々も、海も、すべては私の所有物だ」と主張しているかのようだ。
しかし、一番似ているのは・・。
ダンテの『神曲』地獄篇の挿絵として描かれた魔王ルチフェロ(Lucifero)だ。
つまり、第四の壁画全体がルシファーを暗示している。
ルシファーは神に叛逆したため、神によって地上に落とされた。その時、地獄の大穴が誕生した。挿絵はその最下層で彼が人間を食べている様子だ。
とても邪悪な絵である。果たして、このような壁画が本当に人類の真の平和と幸福を意味しているのだろうか? 引っくり返す前の絵はやけにハッピーな様子だが・・。
しかも、ルシファーの出典は「イザヤ書」だ。
第一の壁画の絵のモチーフも同じ「イザヤ書」だった。
「ああ、お前は天から落ちた。明けの明星、曙の子よ。お前は地に投げ落とされた。もろもろの国を倒した者よ。」(新共同訳「イザヤ14:12」)
天から落ちた明けの明星が、後に“ルシファー”の意味になった。そして、世界支配層とは、神に反逆したルシファーこそが“真の神”であると考え、崇拝している集団だ。
以上のように、デンバー国際空港の4枚の壁画は、現在の世界が、近未来に起きる大きな戦争と環境破壊とで完璧に破壊された後に、「ルシファーの支配する新世界」へと生まれ変わることを、暗に人々に告げるものなのだ。
もちろんそれは「彼らの支配する世界」、すなわちNew World Orderである。
Unknown (宇宙人)
2021-11-10 23:37:27
える @98ruOpjgtfaokww
デンバー国際空港には、1994年頃から、マスクをした世界中の子供達が描かれた壁画がありましたね。
現在は所在地不明なようですが、その頃から計画的されていたのか?
Trilliana 華 @Trilliana_z 10月15日
もっとも考えたくないことだが、もしかしたら子供達は何年も前から狙われていたのかもしれない。毎年インフルエンザワクチンを打っている子供の方がアレルギーや免疫不全的な傾向が強く出ていないだろうか。鬱や発達障害との関係はないだろうか。薬害コロナ💉を機に、したくない心配事が増えた。
nonbiri🎗 @nonbirisan88
デンバー国際空港の壁画、1994年に描かれていたんだよね…この空港の作りがナチスのシンボルだったり他の壁画も意味深なんだよね😅彼らは数百年単位の計画を立てていると言うし何かしら見せて人間の反応を見てるというから計画通りだと思ってるよ😕SDGsくさい壁画もあるね
https://twitter.com/nonbirisan88/status/1443077418550321153
反キリスト
コロナマスク