国が責任もつわきゃないよ❗️ワクチンスーダラ節。2021/12/01
こうなったら?
スーダラ節でも歌うしかないですね。
我々は彼らの考えを知らなければなりません。



彼らは、
注射液の中にマイクロチップを
入れ込んでいることがわかりました。
Technology to Produce the Nano-Routers Found in Vaccines Has Now Been Proven To Exist. Nanoscale 'computer' controls function of protein, influences cell behavior
https://beforeitsnews.com/alternative/2021/11/technology-to-produce-the-nano-routers-found-in-vaccines-has-now-been-proven-to-exist-nanoscale-computer-controls-function-of-protein-influences-cell-behavior-3762622.html
https://beforeitsnews.com/alternative/2021/11/technology-to-produce-the-nano-routers-found-in-vaccines-has-now-been-proven-to-exist-nanoscale-computer-controls-function-of-protein-influences-cell-behavior-3762622.html
Newly Discoverd Nano-Routers
Found inside of Vaccines Pictured Below

後遺症は自己負担です。
短期間で80万円かかりました。
半身不随・めくら・寝たきり・車椅子
になっても国の補償はありません。








本家スーダラ節
みんな?
騙されてんの?
気付いてないんです。
盛んに「副反応」って?
言ってますよね。

2ヶ月この症状が治りません

2ヶ月過ぎても
注射痕(ちゅうしゃこん)が消えない


やりたい放題です。


これ?ワクチンパスポートです。


私は悲しくてしょーがないです。
だれもかれも副反応って言うからです。

【プリンスコメント】2021年12月1日
親欧米派の筈の奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」と親中露派のdeeply japanという両極端の言論人がともに脱炭素革命によるエネルギー危機の到来を予測していることが非常に興味深い。親欧米派の筈の奥山真司が欧米の愚かさを皮肉り、ベラルーシの独裁者であるルカシェンコに同情し、この冬の欧州での大停電を予測している。
このような一見自殺行為に見える政策が理性的なはずの欧州先進国で行われている。私が連想するのは1941年12月9日にヒトラーが対米戦線布告したこと。そして、第二次世界大戦の勝利に必要かつ十分であった中近東・インド洋方面への軍事侵攻ではなく、ソ連への侵攻であるバルバロッサ作戦を1941/6/22にドイツが選択したこと。これはドイツの敗戦を確定させた点でまさに自殺行為であった。日本もまた1941/12/8に対英蘭のみで良いのに対米宣戦布告も行い、ドイツと同様にインド洋方面への軍事侵攻は行なわなかったことで敗戦を確定させた。当時の日独両国は米英両国の命令に従って悪役として開戦したのだとしか考えられない。
現在進行形の欧州の脱炭素革命はgreat resetが目的なのだろう。新型コロナがなぜか欧州諸国中心に大流行しており多数の死者が出ているのも、新たな変異型であるオミクロン株が登場しているのもgreat resetを目的としてウイルスが散布されていると想像する。FRBが金融緩和縮小を加速しているのも同様にgreat reset目的だろう。
ただ、西側支配階層がそのgreat resetを通じて覇権を維持するのは困難な様に思われる。また、自殺行為は欧州にほぼ限定されており、米中露は脱炭素革命には参加していないことも注目される。
自殺行為によって起きるのは欧州支配階層が米国支配を通じて世界を支配する体制の破壊であり、その結果欧州の覇権を握るのはロシアになると思われる。
長い19世紀の始まりの時期にはフランス革命(1789-1795)とフランス革命戦争(1792-1799)、ナポレオン戦争(1799-1815)が起こされ、英国の世界覇権が確定した。
短い20世紀の始まりの時期には第一次ロシア革命(1905-1907)と第一次世界大戦(1914-1919)、第二次世界大戦(1939-1945)が起こされ、表面上は英国から米国に世界覇権が移動した。
長い21世紀の始まりの時期には東欧革命(1989)と日ソ両国の崩壊(1989-)が起こされ、その後中近東とアフガニスタンで米英の軍隊が長期間戦って敗北し(1990年の湾岸戦争~2021年の米軍アフガニスタン撤退)た。今後予測されるシリアからの米英軍撤退とイスラエルの滅亡、南朝鮮の北朝鮮への平和的併合が西側世界支配の終焉だろう。
インド、パキスタン、イランは中露陣営である上海協力機構に既に加盟している。deeply japan女史の言う通り、世界を制する者は東欧を支配する者ではなく、南アジアから西南アジアにかけてのリムランドを支配する者なのだろう。そして、中露陣営が、これらのリムランドの乾燥地帯の中にそびえる山岳であるアルプスヒマラヤ造山地帯の山岳湿潤気候地域をトルコからイランを経てアフガニスタン・タジキスタン・チベット・新疆ウイグル自治区に至る範囲で支配してしまい、米英は海を隔てた島嶼である日本・ハワイ・グアム・シンガポール・オーストラリア・ディエゴガルシアや砂漠を隔てたサウジアラビアの橋頭堡をかろうじて維持している状態なのだろう。
親欧米派の筈の奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」と親中露派のdeeply japanという両極端の言論人がともに脱炭素革命によるエネルギー危機の到来を予測していることが非常に興味深い。親欧米派の筈の奥山真司が欧米の愚かさを皮肉り、ベラルーシの独裁者であるルカシェンコに同情し、この冬の欧州での大停電を予測している。
このような一見自殺行為に見える政策が理性的なはずの欧州先進国で行われている。私が連想するのは1941年12月9日にヒトラーが対米戦線布告したこと。そして、第二次世界大戦の勝利に必要かつ十分であった中近東・インド洋方面への軍事侵攻ではなく、ソ連への侵攻であるバルバロッサ作戦を1941/6/22にドイツが選択したこと。これはドイツの敗戦を確定させた点でまさに自殺行為であった。日本もまた1941/12/8に対英蘭のみで良いのに対米宣戦布告も行い、ドイツと同様にインド洋方面への軍事侵攻は行なわなかったことで敗戦を確定させた。当時の日独両国は米英両国の命令に従って悪役として開戦したのだとしか考えられない。
現在進行形の欧州の脱炭素革命はgreat resetが目的なのだろう。新型コロナがなぜか欧州諸国中心に大流行しており多数の死者が出ているのも、新たな変異型であるオミクロン株が登場しているのもgreat resetを目的としてウイルスが散布されていると想像する。FRBが金融緩和縮小を加速しているのも同様にgreat reset目的だろう。
ただ、西側支配階層がそのgreat resetを通じて覇権を維持するのは困難な様に思われる。また、自殺行為は欧州にほぼ限定されており、米中露は脱炭素革命には参加していないことも注目される。
自殺行為によって起きるのは欧州支配階層が米国支配を通じて世界を支配する体制の破壊であり、その結果欧州の覇権を握るのはロシアになると思われる。
長い19世紀の始まりの時期にはフランス革命(1789-1795)とフランス革命戦争(1792-1799)、ナポレオン戦争(1799-1815)が起こされ、英国の世界覇権が確定した。
短い20世紀の始まりの時期には第一次ロシア革命(1905-1907)と第一次世界大戦(1914-1919)、第二次世界大戦(1939-1945)が起こされ、表面上は英国から米国に世界覇権が移動した。
長い21世紀の始まりの時期には東欧革命(1989)と日ソ両国の崩壊(1989-)が起こされ、その後中近東とアフガニスタンで米英の軍隊が長期間戦って敗北し(1990年の湾岸戦争~2021年の米軍アフガニスタン撤退)た。今後予測されるシリアからの米英軍撤退とイスラエルの滅亡、南朝鮮の北朝鮮への平和的併合が西側世界支配の終焉だろう。
インド、パキスタン、イランは中露陣営である上海協力機構に既に加盟している。deeply japan女史の言う通り、世界を制する者は東欧を支配する者ではなく、南アジアから西南アジアにかけてのリムランドを支配する者なのだろう。そして、中露陣営が、これらのリムランドの乾燥地帯の中にそびえる山岳であるアルプスヒマラヤ造山地帯の山岳湿潤気候地域をトルコからイランを経てアフガニスタン・タジキスタン・チベット・新疆ウイグル自治区に至る範囲で支配してしまい、米英は海を隔てた島嶼である日本・ハワイ・グアム・シンガポール・オーストラリア・ディエゴガルシアや砂漠を隔てたサウジアラビアの橋頭堡をかろうじて維持している状態なのだろう。