ジョン・ジロー・ウォーバーグ これが白洲次郎の名前 割礼していたのだろう?
2016-04-19
鬼塚英昭氏のYouTube
八日目に割礼を施されたる者、それは他の者と隔絶する身体的特徴を有する
白洲次郎は、プリンシブル、プリンシブル、と言っていた
これが彼である
日本人など目に入らなかった
マッカーサーを叱った!とする学者さまがたのおついしょう笑いは、彼らが御用学者(魔素)であることを暴露するだけである
彼は白人におついしょうわらいはするが、このようなことは一度もなかった
尻尾を振るだけだった この文は鬼塚英昭氏の文ではありません
自分の推測では母親の元に行っていた
そして
日本人には一人として会わなかった
この話でピンとくる話があります
ヒトラーとかキッシンジャーがスパイ教育を受けたタビストックです
ここで白洲次郎は訓練を受けたものと思われる
彼の東京中心部から離れた田舎家には強力な無線装置があったと言われている
無線装置を使う訓練を受けていた
そして
モールス信号も使いこなせたということ
彼の心理は現在、JEJUから来て日本人となって日本人の中で生活し、日本人の心を知っている者の心理に似ている
メスチソの心理はそんなものです
彼の言行録をチラ見するとそんな感じがします
ウォーバーグはRの命令でFRBを作った
まさしくウォーバーグの血流が白洲次郎
彼が若くして(成年ぐらいまで 時期は憶えてない)10年近く母親のもとで暮らした
そして
その間は一人の日本人とも会わなかった
多分、タルムードを独唱させられていた?
ラビがついていたか?ラビ同様の母親が教えていたのだろう?
彼は常日頃、妻に、日本人はプリンシブルがない!と嘆いていた
非難していた
これがかれがメスチソのメスチソたるもの
かれの頭の中はタルムードだったのである
日本人は自然と生きる自然児同様でそんな感覚はないのだろう?
日本には戦略がない!と言われる所以(ゆえん)かもしれない?
彼の言うプリンシブル(自分にはなんだか?意味がわからない)
とは
タルムードのことを基本に(彼の頭にはタルムードがある)言っていると思われる
日本人に基本的な長期の戦略がない!と言われるのも彼の言っていることからも推測される
彼ら
は
一本のしっかりしたものタルムードがあるから長期のアジェンダが組めるのだ
白人は長期の計画が無いと?奮い立たない?という分析
を
私は?なんだろう?と現在(2019年12月。)、考えています。
アジェンダが数百年に及ぶことでもわかる
異人種を黒人種にすること・・・ 日本人を朝鮮族、シナ族と混交すること・・・
朝鮮併合は彼らにしれ見れば当然のプリンシブルだった
朝鮮併合に反対する(必要ないとする)伊藤博文を暗殺したことである
伊藤博文を暗殺する情報を提供したのはこれまた売国奴同志社大学を京都御所の隣につくったやからである
あの人物
は
伊藤博文に植民地支配・植民地経営の彼らのやり方(手口)を書いた文書を手渡している
しかし
伊藤博文は一顧だに?しなかったようだ?
伊藤博文はロシアと仲良くしたかったのだ
ロシアに向かう?途中で暗殺となった
今、ロシアと仲良くしようとすると必ずやられることと同じことである
北海道のお方と佐藤優氏がやられたのは一貫したプリンシブルがあることを物語っている
白洲次郎
は
彼らのGHQとかそのメンバーとかマッカーサーの前ではメスチソの態度をとった
マスターの奴隷としての態度である
マッカーサーを叱ったという話は真っ赤なウソも嘘!なのだ
メスチソは複雑な感情を持っていることがわかる
これが岸信介と同じぬい?よくわからないがそんな鳥のようにとらえどころのない、多面的な性格を持っていたのであたらずとも遠からずの話が通用してしまうらしい?
日本人はマスターという言葉を知らない
実感することはこれ以降もないだろう?
しかし、
インド人は知っている
マスターがどんな人物か?
抵抗すると手を切り落とされるのだ
これがマスターである
今でも日本人の乗ったタクシーが前のノロノロ走る車を追い抜かなかったのは白人が乗っていたという西尾幹二氏の話がある
これがインド人のマスターへの態度である
日本人は賢いので白人はこんなことはやらなかった
日本人の性格に合わせたGHQだった
徹底的に頭を狂わせてマスター(隠然とした これはRが最も得意として現在もRが使っている手法である
具体的にはたくさんある)として君臨することを選んだ
これが彼らの植民地支配の神業である
安倍晋三には白洲次郎ほどの心情が無い?
これが日本および日本人の不幸である。
安倍晋三には日本とか日本人に興味が無い?のだ。
彼は英国スパイとして吉田茂ともども情報をいとも簡単に流した
吉田茂はヨハンセングループとして御前会議の情報をその日のうちにながした
もちろん
昭和天皇も弟を使って流した
こんな風で、陸軍、海軍、とも魔素(まそん フリーメーソンのこと)に取り込まれていたのでどうしようもなかった(敗戦必須)であった
しかし
最近出た高橋五郎氏の「天皇の金塊 ゴールデン・リリーの謎」を少し読むと表の戦争では負けたが、裏の戦争では勝っていた(ゴールド)という?
戦争は金塊の勝負だという?
日本が突っ込んだアジアから収奪した金塊は膨大でこの量に彼らも感服したというのだ?
よくはわからない?
この金塊を残してくれた明治元勲(言って見ればウクライナクーデターの現政権)からはじまる日本人がこのことについて功績がある!と高橋五郎氏は言う
この本は2016-01-05発行で2,000円もしないでアマゾンで買えるので是非読んでみてほしい
高橋五郎氏が書ききれないだろう文章を短くして書いてあるので難しいが?今読んでいる 自分はベラスコが原爆はドイツ製だった!と言ったのはスピン(そらし情報)だと思っている?がどうかはわからない?
本物黒酒氏は日本製だと言っている
やぐらに組んで起爆させた(アリゾナの実験と同じ)のは間違いないことのようだ?
爆発直後の広島の写真がそのことを証明している
これ以外に、地上起爆の証拠を示すものはないはずです。
これが決定的な地上起爆の証拠です。
これとは別の影がくっきりと写っている人間の影とかの画像がありますが、私は、保存していますが、どこにいったか?さがしています。
こんな画像もありますが?普通のお方を納得させる(原爆の地上起爆を。)には?少し?無理かな?と?私は感じています。