夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

おとぼけコラム「各国のジレンマ」

2020-05-10 22:06:58 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
「人々の接触を制限して感染拡大を止める」=「経済活動も止まる」=「失業・倒産」
これではたまらんと人々は音を上げる。
そこで政府は「ようすを見ながら経済活動を再開させる」=「また感染が拡がる」
ここに各国のジレンマがある。
独裁強権国家では、ジレンマなど無視して経済活動に舵を切る。
東欧諸国や東南アジアに見られる。
ここに中国が手を差し伸べる。
コロナ騒動で、中華圏の拡大になりつつある。



江戸時代らしい (夢って、奇妙キテレツ! 5/10)

2020-05-10 15:59:38 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
845
江戸時代らしい。
父親が息子(10歳ぐらい)に、お触れ書きの文章の
解読の仕方を手解(てほど)きしている。



歌;「もののふの花」(松川未樹) 他


良き時代のアメリカ (夢って、奇妙キテレツ! 5/10)

2020-05-10 11:40:05 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
844
良き時代のアメリカにいるらしい。
住宅の補修日曜大工の体験学習に、参加者親子たちが飛行機で現地へ向かっている。
木材も一緒に運んでいるそうだ。
機内アナウンスがあった。
「みなさん、現地で使用した木材は現地で廃棄処分にします。木工用に持ち帰らないでください」ということだ。
以前、木工用に持ち帰って怪我をしそうになった子供さんがいたらしい。



歌;DYI


創作落語 [艶笑小話] 『政見放送』

2020-05-10 02:34:13 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
         

       テン・テン・ツク・ポン・テケ・テン・テン・テケ・ツク・ポン



             艶笑小話 『政見放送』



       え〜、いまの世は男も女も、どうにも助けべな動物に
     できていますようで、あたしの若いころでしたが、
      通勤ラッシュの電車の中にも、けっこう痴(ち)女がいましたよ。
   つり革につかまって立っていると、後ろから股間を攻めてくるので、
     てっきりホモ野朗かと思って、振り返ったらOLだったりして。

        

     アナウンサー「ただ今より、昨日録音しました凸凹さんの政見放送です」


     凸凹候補 「え〜、凸凹党から立候補しました凸凹でございます。
          わが国の置かれました立場としましては・・・」
     (女性秘書の声)「ちょっと、そこ感じる感じる・・」


     凸凹候補 「経済だけでなく、安全保障の・・・」
     (女性秘書の声)「なかなかいいわよ。 リズムがいいわあ!」

     凸凹候補 「経済だけでなく、安全保障の・・・痴女が」

     アナウンサー「放送の途中でございますが、電波の乱れがありますので、
           政見放送はいったん中断いたします・・・」




             お後がよろしいようで・・・