夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

卑弥呼の未来予言(2)

2020-05-24 05:23:21 | 夢と現実のおとぼけバラエティー

働き手の人口はどんどん減るよ。
それを補うのがロボットになるよ。
外国人をどう日本の社会に同化させるかが重要になるよ。
空き家と持ち主不明の土地がどんどん増えるよ。
そこに外国人が目をつけるよ。
石油・天然ガスなど有限資源から太陽・風力・地熱など無限エネルギー
への転換が進むよ。
乗り物は自動操縦の時代になるよ。
有害な飲食物や嗜好品は淘汰されるよ。
私立教育の教師はAIロボットになるよ。
50年遅れて公教育もそうなるよ。
大地震や火山の大噴火はあるよ。

(卑弥呼のぼやき 大和朝廷ができて神話をつくるころ
邪馬台国は地上から完全に消されてしまったのよ 跡形もなくね・・・
漢の皇帝から授かった金印を持っている倭の国王が居ては
具合が悪かったのでしょう・・・)

(注;金印が前漢の皇帝から邪馬台国の王(当時は男の王)に授与されたのは
  西暦57年、その後国内の騒乱を治めるために卑弥呼が女王として立て
  られたのが西暦189年。 西暦239年に卑弥呼は魏の皇帝より親魏倭王
  の印綬・銅鏡を受ける。 247年、卑弥呼死す。
  古事記が編纂され、元明天皇に献上されたのが、712年(和銅5年)であ
  ることから、恐らくこの時代までに邪馬台国は消されたのだろう)