夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

まだチャンスが(おとぼけコラム)

2020-12-02 16:59:13 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
日本が中国の属国や植民地にされる前に、もう一踏ん張りできる
最後のチャンスがある。
それはバイデン次期大統領が打ち出している「民主主義サミット」
という構想だ。
世界中の民主国家だけで開くサミットで、人権無視の独裁国は除
外される。
経済と安全保障面で、この構想が成功すれば大きい。
日本がアメリカと協力して、この構想が成功するように努力すれ
ば、植民地化を免れるかもしれない。


[米議会調査委員会報告書]

[NATOも厳しい認識を示す]

[台湾外相がオーストラリアに支援要請]


幕末にタイムスリップ(夢って、奇妙キテレツ! 12/2)

2020-12-02 09:18:24 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
2181
幕末だ。
米国の特使から文書が幕府方に渡された。
通訳担当のジョン万次郎は、細かなところは解らないが
通商条約の工程表らしいと判断した。
そこで「細部は解りませんが、通商条約締結の要望書です」と
担当役人に報告した。