夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

相撲取りになっている(夢って、奇妙キテレツ! 9/28)

2020-09-28 18:04:50 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
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我輩は相撲取りになっている。
大関あたりの人気力士だ。
あるとき、宮さまが入院された。
そこで、頼もしい人気力士の我輩に、お見舞いして元気付けて
欲しいと依頼がきた。
宮さまといってもまだ幼児だ。
我輩は、男の子はいかなるときも気丈でなければならないと、
ゼスチャーでユーモアを交えて示した。


何故、日本でデジタル化は遅れるのか

2020-09-27 14:48:55 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
何故、日本でデジタル化は遅れるのか?
それは日本人の脳の特性にあるのではないか?
ある研究論文によると、
「日本人や日本文化を特徴づけるものとして、自然性・情緒性・非論理性
などがあげられる。
一方、西欧人や西欧文化は論理性という言葉で表現されるように、自然と
対決してものごとを知的優位に処理する志向がみられる」とある。

[日本人の脳機能のユニークさと文化]
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej1978/32/6/32_6_486/_pdf

中国人も西欧人に近いか、あるいはそれ以上なのかもしれない?
だからあれほどIT,AI,デジタル分野で世界をリードしているのだろう。
日本でデジタル化が遅々として進まないのは、一部の技術者や科学者を別
として大方の日本人の脳はデジタル脳ではないからなのだろう。
日本の国民生活及びビジネスの中でデジタル化を進めるには、自動販売機
のように、面倒な操作をしなくても使えるようなシステムを作りだすこと
が求められるようだ。





台湾情勢は緊迫化してきた

2020-09-27 12:41:00 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
日本のマスコミはおっとりしていて、表層的なニュースしか伝えていないの
で、国民も政府も呑気に構えているが、実は台湾問題は危ないことになって
いる。
アメリカは台湾防衛を鮮明にし、これに対し中国は激昂している。
米中の軍事対決は先鋭化し、一触即発になりかねない。
そんな中で、習近平国家主席が直に菅首相に祝電を送ってきた。
(国家主席の下の首相が祝電を送るのが通例で、これは異例なできごと)
よほど日本をアメリカから離し、自国の傘下にしたいのだろう。
自由と人権の友を選ぶか、独裁強権を友に選ぶか?
日本は重大な技路に立たされているのに、マスコミも国民も無関心だ。
ある日突然、地震のように揺れるまで気がつかないだろう。



[現代ビジネス] 転換するアメリカの対中政策

[中国軍 4つの海域で同時に軍事演習、台湾とアメリカをけん制か]