興味を感じたExperimentを自由気ままに実践している備忘日記!

2020年、18差し引くと和暦の令和2年に。
平成は、西暦に12加算して和暦に。
昭和は、西暦から25引くと和暦に。

ウッドガスストーブの煤を減らそうとする考察その1

2015年01月12日 16時41分17秒 | アウトドア的な工作、実験、遊び

さて、内缶中段の穴は効果なしという事が確認できたので、いよいよ新しい実験を試みる。

【その1】開口部に網をかぶせてみる

網で炎が幾分遮られているのが分かる。風があると網から飛び出す炎が大きくなる。

 

燃焼後、網には煤が付いていない。鍋には煤がついていた。

網に煤を付着させて防ごうと考えたが、効果が無かったようだ。

ただ、以前のストーブと比べると鍋の煤の付き方が薄い。網のおかげなのか、12号機の開口部のツバと一次空気、二次空気のバランスが良いせいなのか判断付かず。今度網をかぶせないで鍋をかけてみる。

夕方になって寒くなってきたので、今日はオシマイ!(^_^;)

 

お雛様は20日頃。早くなるかも知れないとも!

防寒靴は4Eユッタリタイプ、明日履き初め。



1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (浅知恵だったな。)
2015-01-12 19:34:33
石油ストーブで炎を出し過ぎるとテッペンの網に煤が付着するので、同じような効果があるかと思ったが、うまくいかないもんだなぁ(-_-)
返信する

コメントを投稿