日本には絶対ゼレンスキー大統領は現れない。断言できる。
なぜならアメリカによって戦後徹底的に愛国精神を除かれた骨抜き日本人しかいないからだ。
日本は戦争はしない、平和憲法があれば諸外国(最低でもロシア、中国、北朝鮮)は日本の憲法を尊重して侵攻はしてこないと洗脳され続けてきたからだ。
いざとなったらアメリカが安保条約で日本人の血は流さなくて良いから代わりにアメリカ軍の若い兵隊が命を賭けて助けると現実味の無い条約を結んでいるのを盲信している日本人。
そんな平和ボケの国民が国を守る為に自らの命を賭けて戦うなんてあろうはずがない。
見事なくらいアメリカはゼレンスキー大統領の生まれる素地を潰してきたのだ。
侵攻されたら両手を挙げて降参し、愛する妻や女子供が性的蹂躙を受けても笑ってこらえなさいと、理不尽に両手を縛られて後頭部を撃ち抜かれても諦めなさいと某法律家や某テレビ局コメンテーターは仰っているじゃありませんか。
自分の国は自分でを守ろう、今の世の中核抑止力を持たなきゃ侵攻されると言った瞬間、右翼だ超保守だと差別する日本社会の基本的精神論が定着している。
と思う。
仮に一人二人ゼレンスキーが現れたにしても平和ボケ日本人は誰も言うことを聞かないと思う。
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