今週は何故かスプリングスティーンに縁にありまして。
1,The "Live"1975-1985/Bruce Sprigsteen(CBS Sony) 5LP 400円
例のLP5枚組のボックス・セットです。最近のアナログ盤値崩れ現象、ついにここに極まりって感のあるこの400円という価格。帯は勿論、ブックレットから内袋まで完備、盤はミント。因みに定価は7,500円。
最近出た紙ジャケのセールス・キャッチには初版「赤帯」を復刻とありまして、今回入手のは「金帯」。ってことはこれはセカンド・プレスでしょうか。
2,Born in the U.S.A./Bruce Sprigsteen(CBS Sony) 100円
そこかしこのお店で100円で売っているこれですが、今回入手盤は80年代にCBS Sonyが出していた高音質を売りにしたMaster Sound盤。これも帯こそ無いものの盤はMint状態。ほぼ1年前にはこのMaster Sound盤のTOTOを同じく100円で入手しております。Master Soundについてはそちらでちょこっと書いているのでご参照を。
これは上記のボックスとは違う店での購入。ボスのアナログはもうどれももう完璧底値ですね。
3,The Wild,The Innocent&The E Street Shuffle/Bruce Sprigsteen(CBS Sony) 100円
これは通常盤の"青春の叫び"。上記U.S.Aを見つけた勢いで購入。
4,The Boss Hits The Badlands/Bruce Sprigsteen(Raven) 2LP+1EP 400円
クレジットは無いのですが曲からすると78年のライヴでしょうか、オーディエンス録音のブートです。音質はまぁそれなりではありますが疾走するボスが堪能出来る星の数ほどあるボス・ブートの一枚。LP2枚には入りきれなかったのでしょう、オマケでEP盤が付いています。
1,The "Live"1975-1985/Bruce Sprigsteen(CBS Sony) 5LP 400円
例のLP5枚組のボックス・セットです。最近のアナログ盤値崩れ現象、ついにここに極まりって感のあるこの400円という価格。帯は勿論、ブックレットから内袋まで完備、盤はミント。因みに定価は7,500円。
最近出た紙ジャケのセールス・キャッチには初版「赤帯」を復刻とありまして、今回入手のは「金帯」。ってことはこれはセカンド・プレスでしょうか。
2,Born in the U.S.A./Bruce Sprigsteen(CBS Sony) 100円
そこかしこのお店で100円で売っているこれですが、今回入手盤は80年代にCBS Sonyが出していた高音質を売りにしたMaster Sound盤。これも帯こそ無いものの盤はMint状態。ほぼ1年前にはこのMaster Sound盤のTOTOを同じく100円で入手しております。Master Soundについてはそちらでちょこっと書いているのでご参照を。
これは上記のボックスとは違う店での購入。ボスのアナログはもうどれももう完璧底値ですね。
3,The Wild,The Innocent&The E Street Shuffle/Bruce Sprigsteen(CBS Sony) 100円
これは通常盤の"青春の叫び"。上記U.S.Aを見つけた勢いで購入。
4,The Boss Hits The Badlands/Bruce Sprigsteen(Raven) 2LP+1EP 400円
クレジットは無いのですが曲からすると78年のライヴでしょうか、オーディエンス録音のブートです。音質はまぁそれなりではありますが疾走するボスが堪能出来る星の数ほどあるボス・ブートの一枚。LP2枚には入りきれなかったのでしょう、オマケでEP盤が付いています。
何か、ガッカリの価格ですね。
ちなみに、帯は、赤地に金文字でした。
蛇足、
当時 Ronnie Spector の
Say Goodbye to Hollywood の
シングルを探したのですが見つかりませんでした。
今は、CD で聴けますね。
因みに私が今回買った帯は金地に赤文字。やっぱりセカンド・プレスなんですね。
"Say Goodbye to Hollywood" はRonnie Spector & the E. Street Bandですね。聴いたことないなぁ。
Billy Joelといえば私は門外漢なんですけど、上記BossのU.S.Aを買った店で"Greatest Hits Vol.1&2"なる2枚組のMint盤をやっぱり100円で買いました。
今月号のレココレ「私の収穫2005」で大鷹さんが最近のアナログの値崩れ現象について触れられていますね。それまで手を出せなかったブツが半額程度になって嬉しい状況が....と。
いや、まったくで、昨年はそのお陰で随分と嬉しい思いをさせていただきました。