1,The Early Years:with The Alan Bown/Robert Palmer (C5) 1LP 100円
ロバート・パーマーの人気にかこつけて(?)、そのキャリアの最初期にあたるアラン・ボウン在籍時の音源をパーマーをメインに意匠を変えてリリースされたもの。
中身は、69年にUKデラムからリリースされたアラン・ボウンのアルバム「The Alan Bown!」の10曲に69年のシングル曲を2枚加えたもの。
Alan Bown(tp,fl-hrn,per)
Robert Palmer(vo,per)
Tony Catchpole(g,vo)
Jeff Bannister(p,org,vo)
John Anthony(sax,rcdr,clnt)
Stan Haldane(b)
Vic Sweeney(ds,per,vo)
John Hemmings(tb)
リーダーのアラン・ボウンはトランペット奏者、他にもホーン奏者がいるのでギンギンの所謂ジャズ/ブラス・ロックになるかと思えばそうでもなくて、時にはノーザン・ソウルっぽくもなるR&Bからポップなサイケっぽいものも。
因みにロバート・パーマーの前任シンガーはジェス・ローデンでした。
2,Heaven Help The Fool/Bob Weir (Arista) 1LP 100円
72年の「Ace」に次ぐ78年のソロ2作目。Deadファミリーは不参加でDavid Paich、Mike Porcaro、David Foster、Tom Scott、Bill Champlin等が参加し、そんなメンツ通りの当時で云えば最先端の流行サウンドの味付けが。
3,War War War/Country Joe McDonald (Vanguard) 1LP 100円
イギリスの詩人/作家Robert William Serviceの詩にジョー・マクドナルドが曲をつけて弾き語りをした、ジャケットからして強烈な71年の反戦アルバム。
Jean Desprez
4,Sweet and Dandy/Dick St.Nicklaus (Epic) 1LP 100円
ファーストの「Magic」がバカあたりしたディック・セント・ニクラウス、80年のセカンド・アルバムです。当時はまったくダメだったこの手の音、が、今、1曲目"Bye Bye Baby"を聴けば懐かしさでもう何も云えない.......。ダメだダメだといいつつもどこかで散々耳にしていたわけです。
Dick St. Nicklaus - Bye Bye Baby (1980)
DICK ST.NICKLAUS OSAKA MOON
Dick St. Nicklaus - Love, Love, Love
ロバート・パーマーの人気にかこつけて(?)、そのキャリアの最初期にあたるアラン・ボウン在籍時の音源をパーマーをメインに意匠を変えてリリースされたもの。
中身は、69年にUKデラムからリリースされたアラン・ボウンのアルバム「The Alan Bown!」の10曲に69年のシングル曲を2枚加えたもの。
Alan Bown(tp,fl-hrn,per)
Robert Palmer(vo,per)
Tony Catchpole(g,vo)
Jeff Bannister(p,org,vo)
John Anthony(sax,rcdr,clnt)
Stan Haldane(b)
Vic Sweeney(ds,per,vo)
John Hemmings(tb)
リーダーのアラン・ボウンはトランペット奏者、他にもホーン奏者がいるのでギンギンの所謂ジャズ/ブラス・ロックになるかと思えばそうでもなくて、時にはノーザン・ソウルっぽくもなるR&Bからポップなサイケっぽいものも。
因みにロバート・パーマーの前任シンガーはジェス・ローデンでした。
2,Heaven Help The Fool/Bob Weir (Arista) 1LP 100円
72年の「Ace」に次ぐ78年のソロ2作目。Deadファミリーは不参加でDavid Paich、Mike Porcaro、David Foster、Tom Scott、Bill Champlin等が参加し、そんなメンツ通りの当時で云えば最先端の流行サウンドの味付けが。
3,War War War/Country Joe McDonald (Vanguard) 1LP 100円
イギリスの詩人/作家Robert William Serviceの詩にジョー・マクドナルドが曲をつけて弾き語りをした、ジャケットからして強烈な71年の反戦アルバム。
Jean Desprez
4,Sweet and Dandy/Dick St.Nicklaus (Epic) 1LP 100円
ファーストの「Magic」がバカあたりしたディック・セント・ニクラウス、80年のセカンド・アルバムです。当時はまったくダメだったこの手の音、が、今、1曲目"Bye Bye Baby"を聴けば懐かしさでもう何も云えない.......。ダメだダメだといいつつもどこかで散々耳にしていたわけです。
Dick St. Nicklaus - Bye Bye Baby (1980)
DICK ST.NICKLAUS OSAKA MOON
Dick St. Nicklaus - Love, Love, Love
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