1,Burt Bacharach Plays His Hits (MCA) 1LP 514円
「バカラックの華麗な世界」のタイトルで70年に日本ビクターからリリースされたもの。オリジナルはKappから69年にリリースされたもので、ジャケットこそ違え同内容です。米盤ジャケのCDは持っていたのですが、つい手が出ました。
どちらも甲乙を付け難い美女ジャケ、デザイン的には米盤ですが、まぁその好みは分かれるところかも。
バカラック自ら指揮するオーケストラとコーラス隊で演奏する自作集。2曲を除いてインストもの、しかし、良い曲が多いというか耳に残るメロディを書く人ですね、こんなインスト集を聴くとよりそう感じます。
Side A
1.Trains And Boats And Planes
2.My Little Red Book (All I Do Is Talk About You) Vocals – Tony Middleton
3.Anyone Who Had A Heart
4.(There's) Always Something There To Remind Me
.24 Hours From Tulsa
6.Walk On By
Side B
1.Wives And Lovers
2.Don't Make Me Over
3.Blue On Blue
4.Don't Go Breaking My Heart
5.What's New, Pussycat Vocals – Joel Grey
Twenty-four Hours From Tulsa - Burt Bacharach
Don't Make Me Over - Burt Bacharach
「バカラックの華麗な世界」のタイトルで70年に日本ビクターからリリースされたもの。オリジナルはKappから69年にリリースされたもので、ジャケットこそ違え同内容です。米盤ジャケのCDは持っていたのですが、つい手が出ました。
どちらも甲乙を付け難い美女ジャケ、デザイン的には米盤ですが、まぁその好みは分かれるところかも。
バカラック自ら指揮するオーケストラとコーラス隊で演奏する自作集。2曲を除いてインストもの、しかし、良い曲が多いというか耳に残るメロディを書く人ですね、こんなインスト集を聴くとよりそう感じます。
Side A
1.Trains And Boats And Planes
2.My Little Red Book (All I Do Is Talk About You) Vocals – Tony Middleton
3.Anyone Who Had A Heart
4.(There's) Always Something There To Remind Me
.24 Hours From Tulsa
6.Walk On By
Side B
1.Wives And Lovers
2.Don't Make Me Over
3.Blue On Blue
4.Don't Go Breaking My Heart
5.What's New, Pussycat Vocals – Joel Grey
Twenty-four Hours From Tulsa - Burt Bacharach
Don't Make Me Over - Burt Bacharach
BABYIT’S YOUでしょうか?
カーペンターズも思い出されます。
そうそう映画では明日に向かって撃てですね。
解説の表記が、バート・バチャラッチ (確かそんな感じ) ってなっませんか?
そうですね、わたしも真っ先に思い浮かべるのは"雨にぬれても (Raindrops Keep fallin' On My Head)"。数日前に久し振りにブッチとサンダンスの「明日に向って撃て!」を観たばかりです(笑)
>通りすがりさん
いや、この盤は70年に出たものなのでさすがにちゃんとバカラック表記です。ですが、確かにこの数年前まではバカ(チャ)ラッチとかそんな表記でしたね。