
同時に仕入れた4曲入りEP2枚、曲名が2曲がダブっているのに気づき、まとめてアップ。
1,夢のカリフォルニア/ベンチャーズ (Liberty) EP 100円
67年リリースのEP盤、ジャケ写は東京ヒルトン・ホテルでのショット。
Side A
1,夢のカリフォルニア
2,ワイルド・シング
Side B
1,サマー・イン・ザ・シティ
2,ワイルドで行こう
実は"ワイルドで行こう"は原題"Fuzzy and Wild"でベンチャーズ4人のオリジナル曲。ステッペン・ウルフの曲とは同名異曲です。因みにステッペン・ウルフの同曲はベンチャーズのこの曲がリリースされた時点(66年)ではまだリリースされていません。更に云うとステッペン・ウルフの曲は最初は日本ビクターから"ボーン・トゥ・ビー・ワイルド"の邦題でリリースされてます。Dunhilの権利が東芝に移った後、映画「イージー・ライダー」の挿入歌として再リリースされた際の邦題が"ワイルドでいこう!"でした。
The Ventures California Dreaming
The Ventures - Fuzzy And Wild
2,ダンヒル・ベスト4/V.A. (Stateside) EP 100円
ダンヒルの代表的なヒットを4曲。これはお得感のあるEPですね。グラス・ルーツのペイン(恋の傷跡)は日本だけのシングルヒットで、"今日を生きよう"のフォークロックサウンドからブラスをバンバン入れたヤンキーサウンドに変貌して初めてのヒットとなった曲でここからグラスルーツの快進撃が始まります。大好きなグラスルーツの中でもひと際好きな曲です。
Side A
1,夢のカリフォルニア/ママス・アンド・パパス
2,ママ・トールド・ミー/スルー・ドッグ・ナイト
Side B
1,ワイルドでいこう!/ステッペン・ウルフ
2,ペイン(恋の傷跡)/グラス・ルーツ

California Dreamin' - The Mamas & The Papas
The Grass Roots / Pain
1,夢のカリフォルニア/ベンチャーズ (Liberty) EP 100円
67年リリースのEP盤、ジャケ写は東京ヒルトン・ホテルでのショット。
Side A
1,夢のカリフォルニア
2,ワイルド・シング
Side B
1,サマー・イン・ザ・シティ
2,ワイルドで行こう
実は"ワイルドで行こう"は原題"Fuzzy and Wild"でベンチャーズ4人のオリジナル曲。ステッペン・ウルフの曲とは同名異曲です。因みにステッペン・ウルフの同曲はベンチャーズのこの曲がリリースされた時点(66年)ではまだリリースされていません。更に云うとステッペン・ウルフの曲は最初は日本ビクターから"ボーン・トゥ・ビー・ワイルド"の邦題でリリースされてます。Dunhilの権利が東芝に移った後、映画「イージー・ライダー」の挿入歌として再リリースされた際の邦題が"ワイルドでいこう!"でした。
The Ventures California Dreaming
The Ventures - Fuzzy And Wild
2,ダンヒル・ベスト4/V.A. (Stateside) EP 100円
ダンヒルの代表的なヒットを4曲。これはお得感のあるEPですね。グラス・ルーツのペイン(恋の傷跡)は日本だけのシングルヒットで、"今日を生きよう"のフォークロックサウンドからブラスをバンバン入れたヤンキーサウンドに変貌して初めてのヒットとなった曲でここからグラスルーツの快進撃が始まります。大好きなグラスルーツの中でもひと際好きな曲です。
Side A
1,夢のカリフォルニア/ママス・アンド・パパス
2,ママ・トールド・ミー/スルー・ドッグ・ナイト
Side B
1,ワイルドでいこう!/ステッペン・ウルフ
2,ペイン(恋の傷跡)/グラス・ルーツ

California Dreamin' - The Mamas & The Papas
The Grass Roots / Pain
東芝のシリーズは綺麗で統一感があって好きです。