
最近購入のポップ系米国シングル盤、そのパート6、取り敢えず今回はここまで。
ということで、今回は一段と雑多です。
1,Let Me Move You b/w Big Time Loser/Josefus (Hookah) 45's 300円
1970年に自主でリリースしたアルバム「Dead Man」でサイケ・ファンには知られるテキサスのヘヴィ・サイケ/ハードロックバンド、ジョセファス。もう一枚のアルバムを出して72年頃には解散。その後再結成して1979年に出たシングル2枚のうちの1枚。轟音ヘヴィネスのサウンドは変わらず。80年代に入ってアルバムも一枚出しています。
"Let Me Move You" by Josefus (Late 70s Hard Rock) Dead Man Legends
"Big Time Loser" by Josefus (Late 70s Hard Rock From TX.)
2,Blue Revelations b/w I Feel Good (I feel Bad)/The Lewis & Clarke Expedition (Colgems) 45's 100円
アメリカ人として初めてミシシッピ川から太平洋に至る北米大陸横断をなしとげた探検隊の名をとった5人組フォークロックがサマー・オブ・ラヴの真っただ中、1967年の夏にリリースされたシングル。

LEWIS & CLARKE EXPEDITION - Blue revelations
The Lewis and Clarke Expedition - I Feel Good (I Feel Bad) (1967)
3,Touche Me b/w Motet-Overture/The Arbors (Date) 45's 100円
TomとScottのHerrick兄弟、EdとFred のFarranの双子の兄弟の4人から成る、レターメンとかヴォーグスを想起させるボーカル・グループ、アーバーズ。その68年のシングル、A面はドアーズが歌ったあの「タッチ・ミー」を素晴らしいハーモニーで歌っています。

The Arbors - Touch Me
4,Whenever a Teenager Cries b/w He's My Guy/Reparta and the Delrons (World Artist) 45's 100円
N.Y.はブルックリンの3人組ガールグループ、リパラータ&ザ・デルロンズ、1964年のスマッシュヒット、同名のアルバムまで出ていますね。

Reparata and the Delrons - Whenever A Teenager Cries (1964)
5,Oh,Neil b/w A Very Special Boy/Carole King (Alpine) 45's 200円
ニール・セダカの「オー・キャロル」のアンサー・ソング、キャロル・キングの「オー・ニール」。メロディはそのまま歌詞を変えただけですね。こんなシングルのミント盤が200円で買えるはずもなくもちろんリプロ盤です。

Carole King - Oh Neil (1959)
6,Theme for Soul Strings b/w I'm Doing My Thing/Soft Summer Soul Strings (Columbia) 45's 100円
1969年リリースのサマー・サウンド・ストリングス・オーケストラ。中々の聴き応えのあるイージーリスニングものでアルバムを聴いてみたいと思うも、調べた限りこの名ではこのシングルのみでした。
Arranged By – Robert Books
Conductor – Arranged By – Robert Books
Producer – Andre Montell
Written-By – Andre Montell

7,Day is Done b/w Make Believe Town/PeterPaul and Mary (Warner Bros.) 45's 100円
邦題「デイ・イズ・ダーン」1969年のヒット。

Peter, Paul and Mary - Day Is Done 1969
Peter, Paul and Mary - Day Is Done
ということで、今回は一段と雑多です。
1,Let Me Move You b/w Big Time Loser/Josefus (Hookah) 45's 300円
1970年に自主でリリースしたアルバム「Dead Man」でサイケ・ファンには知られるテキサスのヘヴィ・サイケ/ハードロックバンド、ジョセファス。もう一枚のアルバムを出して72年頃には解散。その後再結成して1979年に出たシングル2枚のうちの1枚。轟音ヘヴィネスのサウンドは変わらず。80年代に入ってアルバムも一枚出しています。
"Let Me Move You" by Josefus (Late 70s Hard Rock) Dead Man Legends
"Big Time Loser" by Josefus (Late 70s Hard Rock From TX.)
2,Blue Revelations b/w I Feel Good (I feel Bad)/The Lewis & Clarke Expedition (Colgems) 45's 100円
アメリカ人として初めてミシシッピ川から太平洋に至る北米大陸横断をなしとげた探検隊の名をとった5人組フォークロックがサマー・オブ・ラヴの真っただ中、1967年の夏にリリースされたシングル。

LEWIS & CLARKE EXPEDITION - Blue revelations
The Lewis and Clarke Expedition - I Feel Good (I Feel Bad) (1967)
3,Touche Me b/w Motet-Overture/The Arbors (Date) 45's 100円
TomとScottのHerrick兄弟、EdとFred のFarranの双子の兄弟の4人から成る、レターメンとかヴォーグスを想起させるボーカル・グループ、アーバーズ。その68年のシングル、A面はドアーズが歌ったあの「タッチ・ミー」を素晴らしいハーモニーで歌っています。

The Arbors - Touch Me
4,Whenever a Teenager Cries b/w He's My Guy/Reparta and the Delrons (World Artist) 45's 100円
N.Y.はブルックリンの3人組ガールグループ、リパラータ&ザ・デルロンズ、1964年のスマッシュヒット、同名のアルバムまで出ていますね。

Reparata and the Delrons - Whenever A Teenager Cries (1964)
5,Oh,Neil b/w A Very Special Boy/Carole King (Alpine) 45's 200円
ニール・セダカの「オー・キャロル」のアンサー・ソング、キャロル・キングの「オー・ニール」。メロディはそのまま歌詞を変えただけですね。こんなシングルのミント盤が200円で買えるはずもなくもちろんリプロ盤です。

Carole King - Oh Neil (1959)
6,Theme for Soul Strings b/w I'm Doing My Thing/Soft Summer Soul Strings (Columbia) 45's 100円
1969年リリースのサマー・サウンド・ストリングス・オーケストラ。中々の聴き応えのあるイージーリスニングものでアルバムを聴いてみたいと思うも、調べた限りこの名ではこのシングルのみでした。
Arranged By – Robert Books
Conductor – Arranged By – Robert Books
Producer – Andre Montell
Written-By – Andre Montell

7,Day is Done b/w Make Believe Town/PeterPaul and Mary (Warner Bros.) 45's 100円
邦題「デイ・イズ・ダーン」1969年のヒット。

Peter, Paul and Mary - Day Is Done 1969
Peter, Paul and Mary - Day Is Done
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