1,Saddle Tramp/The Charlie Daniels Band (Epic) 1LP
この人、本国では日本では考えられないくらい人気があるのではないでしょうか、そのアルバム枚数たるや70年代はじめから00年代まで切れ目なくリリースして大変なもの。カントリー風味のサザンロックのイメージでしたが、時とともによりカントリーに寄っていったようです。
2,The Best of Rick Roberts (A&M) 1LP
ここにも入っているフライング・ブリトゥ・ブラザース時代の名曲"Colorado"1曲で忘れられない人となったリック・ロバーツ。このベスト盤の元になったA&M時代の2枚のソロ・アルバム「She is a Song」「Windmills」はソコソコ聴きましたが、その後結成したファイヤーフォールはピンとこなかった記憶が。
しかし、このジャケット、いいですね、正にリック・ロバーツのイメージ。つまり「コロラド・マウンテン」のまんまなんですけどね。
3,Real Lies/Paul Barrere (Atco) 1LP
リトル・フィートのギタリストの84年セカンド・ソロ・アルバム。ロウエル・ジョージが亡くなった以降のフィートはまったく聴いていないのでこの人のソロ・アルバムもはじめて購入。
4,Strike like Lightning/Lonnie Mac (Alligator) 1LP
63年にチャック・ベリーのカバー"Memphis"をインストで演って大ホームランをかっ飛ばした大ベテラン・ギタリスト。スティーヴ・レイ・ヴォーンのギター・アイドルの一人だったようでS.R.Vが前面バックアップして出来上がった85年のカムバック盤がこれ。
いや、派手です。S.R.Vもギンギン。このアルバム・タイトル、伊達じゃない。
5.Happy to be Alive/T.Talton,B.Stewart,J.Sandlin (Capricorn) 1LP
Capriconでなかなか憎めないアルバムを作っていたカウボーイのトミー・タルトンとビル・スチュワート、オールマン・ブラザースの前身アワーグラスにいたプロデューサーでもあるベースのジョニー・サンドリンが結成したバンドの唯一のアルバム、カウボーイのもうひとつの顔であるスコット・ボイヤーもゲスト参加しています。
6,same/Cooder Brown (Lone Star) 1LP
まったく知らなかったバンドですが、このジャケットに写る風貌からしてカントリー・ロックだろうと。ジェリー・コービット作のヤングブラッズの名曲"Grizzly Bear"をカバーしているのが何ともニンマリ。
7,America The Beautiful/V.A (RCA) 2LP
たぶんアメリカ建国200年を記念して出された企画盤。RCA所属のアーティストが総出でアメリカゆかりの曲を歌っています。
まったく、ロックじゃないんですけどね。
たとえばこんなの
Tennessee Waltz,Back Home Again in Indiana/Chet Atkins
St,Louis Blues/Peter Nero
Across the Wide Missouri/Eddy Arnold
Seattle/Perry Como
Kansas City,Chicago/Ann Margret
You came a Long Way from St.Louis/Della Reese
By the Time I get to Phoenix/Jack Jones
この人、本国では日本では考えられないくらい人気があるのではないでしょうか、そのアルバム枚数たるや70年代はじめから00年代まで切れ目なくリリースして大変なもの。カントリー風味のサザンロックのイメージでしたが、時とともによりカントリーに寄っていったようです。
2,The Best of Rick Roberts (A&M) 1LP
ここにも入っているフライング・ブリトゥ・ブラザース時代の名曲"Colorado"1曲で忘れられない人となったリック・ロバーツ。このベスト盤の元になったA&M時代の2枚のソロ・アルバム「She is a Song」「Windmills」はソコソコ聴きましたが、その後結成したファイヤーフォールはピンとこなかった記憶が。
しかし、このジャケット、いいですね、正にリック・ロバーツのイメージ。つまり「コロラド・マウンテン」のまんまなんですけどね。
3,Real Lies/Paul Barrere (Atco) 1LP
リトル・フィートのギタリストの84年セカンド・ソロ・アルバム。ロウエル・ジョージが亡くなった以降のフィートはまったく聴いていないのでこの人のソロ・アルバムもはじめて購入。
4,Strike like Lightning/Lonnie Mac (Alligator) 1LP
63年にチャック・ベリーのカバー"Memphis"をインストで演って大ホームランをかっ飛ばした大ベテラン・ギタリスト。スティーヴ・レイ・ヴォーンのギター・アイドルの一人だったようでS.R.Vが前面バックアップして出来上がった85年のカムバック盤がこれ。
いや、派手です。S.R.Vもギンギン。このアルバム・タイトル、伊達じゃない。
5.Happy to be Alive/T.Talton,B.Stewart,J.Sandlin (Capricorn) 1LP
Capriconでなかなか憎めないアルバムを作っていたカウボーイのトミー・タルトンとビル・スチュワート、オールマン・ブラザースの前身アワーグラスにいたプロデューサーでもあるベースのジョニー・サンドリンが結成したバンドの唯一のアルバム、カウボーイのもうひとつの顔であるスコット・ボイヤーもゲスト参加しています。
6,same/Cooder Brown (Lone Star) 1LP
まったく知らなかったバンドですが、このジャケットに写る風貌からしてカントリー・ロックだろうと。ジェリー・コービット作のヤングブラッズの名曲"Grizzly Bear"をカバーしているのが何ともニンマリ。
7,America The Beautiful/V.A (RCA) 2LP
たぶんアメリカ建国200年を記念して出された企画盤。RCA所属のアーティストが総出でアメリカゆかりの曲を歌っています。
まったく、ロックじゃないんですけどね。
たとえばこんなの
Tennessee Waltz,Back Home Again in Indiana/Chet Atkins
St,Louis Blues/Peter Nero
Across the Wide Missouri/Eddy Arnold
Seattle/Perry Como
Kansas City,Chicago/Ann Margret
You came a Long Way from St.Louis/Della Reese
By the Time I get to Phoenix/Jack Jones
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