Jahkingのエサ箱猟盤日記

日々これ猟盤 エサ箱漁りの毎日....。

The Youngbloods - The Grass Roots

2018年11月12日 | 60's,70's Rock
1,Elephant Mountain/The Youngbloods (RCA) 1LP 550円
これまたCD化と共に手放ししていた一枚の再購入。当時よくあったVictorのクレジットを消した盤なのでこんな値だったのでしょう。
ジェリー・コービットが抜けてジェシ・コリン・ヤング、バナナ、ジョー・バウワーの3人組になったヤングブラッズ1969年の3枚目のアルバム。"Darkness, Darkness" "Sunlight" "Beautiful" "Quicksand" "Ride The Wind"と後年ライヴで頻繁に取り上げられる彼らの代表曲と云ってよい曲が目白押し、ブラッズの大ファンの私も一番好きなアルバムがこれです。

ロック、フォーク、R&B、ブルース、カントリーからジャズまで取り込んだ勝手気まま自由な雰囲気のヤングブラッズの資質が最もよく出ているスタジオ録音アルバムではないかと思います。

ジャケットに描かれた山々はサンフランシスコの北部に位置するマリン郡に実在するもので、地元で「Elephant Mountain」と呼ばれている山だそうです。

Side A
A1 Darkness, Darkness
A2 Smug
A3 On Sir Francis Drake
A4 Sunlight
A5 Double Sunlight
A6 Beautiful
A7 Turn It Over
Side B
B1 Rain Song
B2 Trillium
B3 Quicksand
B4 Black Mountain Breakdown
B5 Sham
B6 Ride The Wind


youngbloods



Youngbloods - Darkness, darkness



Sunlight - YoungBloods



The Youngbloods - 10 - Quicksand (by EarpJohn)



Youngbloods - Beautiful




Youngbloods - Ride the wind (1969)









2,Leaving All Behind/The Grass Roots (EMI/Stateside) 1LP 108円
グラスルーツ1969年の5枚目のアルバム。英EMI/Stateside盤がこんな値で打ち捨てられていたので救済したもの。
日本でもヒットした"神に願いを~Heaven Knows"と"100万年の想い~Wait Million Years"が入ったダンヒルサウンドの典型が聴けるアルバム。ジミー・ハスケルがホーンアレンジを手掛けた上記2曲がやはりダントツの出来ですが1曲目の"I'm Livin' For You Girl"も昔から大好きな曲。その昔東芝から発売された時の邦題は「神に願いを」でしたね。

Side A
A1 I'm Livin' For You Girl 2:37
A2 Back To Dreamin' Again 2:37
A3 Out Of This World 2:45
A4 Melinda Love 2:34
A5 Don't Remind Me 2:33
A6 Take Him While You Can 4:00
Side B
B1 Heaven Knows 2:23
B2 Walking Through The Country 3:57
B3 Something's Comin' Over Me 2:45
B4 Truck Drivin' Man 2:59
B5 Wait A Million Years


grassroots




The Grass Roots "Heaven Knows" 1969



I'd Wait A Million Years



THE GRASS ROOTS-"I'M LIVIN' FOR YOU GIRL"




The Grass Roots Heaven Knows Promo

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7 コメント

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Unknown (uni)
2018-11-13 07:31:26
今日を生きように衝撃を受け
真夜中の誓いでやられました。
グラスルーツ いいね!
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Re:Grass Roots (Jahking@管理人)
2018-11-13 07:56:11
uniさん、以前からブレずに"真夜中の誓い"がイチオシですね。勿論私も大好きで今でも時々聴きます。
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Unknown (しみへん)
2018-11-13 23:00:22
Youngbloodsのアルバムに順列つけたくないですけど、やはりこれと一枚目です。
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Unknown (へなちょこ)
2018-11-14 07:33:55
2枚とも、聞くと胸がきゅんとなります。
ヤングブラッズはすでに人気のあったジェシ・コリン・ヤングからさかのぼって聞きましたが、夢中になりました。ラクーン時代のアルバムもそれぞれ愛着がありますが、しみへんさんが言われる通り、胸キュン度では、最初の2枚でしょうか。
グラスルーツのこのアルバム、なかなか出会えないでいたところ、80年過ぎに<ABCポップスコレクション>の1枚で国内再発されたもので聞きました。虹のMCAレーベルが不満でした。このアルバムから加わったデニス・プロヴァイザーの名を、のちにThe Hook(Uni)で発見したり、「神に願いを」などの作者のデモ録音集「Temptation Eyes: The Price & Walsh Songbook」で喜んだり、興味がいろいろ広がったものです。
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Re: Bloods & Roots (Jahking@管理人)
2018-11-14 10:11:18
>しみへんさん
ブラッズは何といっても"Get Together"が無ければ始まらないわけで、やっぱりファーストは外せませんね。

>へなちょこさん
より自由で気ままなラクーン時代も素晴らしいのですが、RCA時代があってこそって気もします。
「Temptation Eyes: The Price & Walsh Songbook」は入手時愛聴していました。"Temptation Eyes"があまりに「まんま」だったのには驚いたのが懐かしいです。
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Unknown (愛宕町私設ライブラリ)
2018-12-24 07:18:21
象山の由来、ありがとうございました。知らなかったw ラオス産コーヒーに同名のものがあって、美味しいです。滅多にお目に掛れませんが、機会がありましたら是非。おお、ride the wind が始まった。。
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Re:象山 (Jahking@管理人)
2018-12-24 07:39:08
>ラオス産コーヒーに同名のものが...
これはこれは! 是非賞味したいものです。
情報有難うございます。
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