明けましておめでとうございます。
しかし、昨年の特に後半のレコハンは停滞しました、買いたいものがあっても自分の想定価格を遥かに上回るものばかり。高くなりましたね、セコハンレコ。いや、現行の新品もか。
たまに、おや、こんなのが100円!とかいってクズシングルに勝手に価値を見出だして喜ぶのがせいぜいのお楽しみ。極論すればそんな一年だったかものかも。
長年使っていたPCが寿命を迎えたことも相俟って更新も滞り気味となってしまいました。まぁ、来年も気ままにマイペースで更新していこうと思っております。
で、恒例の干支ジャケ、もうこれしかないでしょのジェファーソン・エアプレインの"ホワイト・ラビット"。
ということで、皆様、来年もよろしくお付き合いのほどお願いいたします。
どうぞ良いお年をお過ごしください。
確かに昨今の中古レコは少し前からすると、ちょっとしたものが倍ぐらいの価格になった感じでしょうか?
そんな中意外な国の知らない音楽家に面白いものがあった気がします。新作ですが、ベラルーシ生まれポルトガル人女性ピアニストと男性のデュオ「TRAVESSIA」はブラジル、ミナス地方との繋がりが感じられ個人的には大いに楽しみました。他にもアルセンチンの女性SSW、Dolores Cobachなんて人も70年代のSSW作品を思わせる秀作でした。
恒例の干支ジャケですが、ヴァシュティ・ヴァニヤンのセカンド・アルバムを思いつきました。
本年もよろしくお願いいたします。
今年もおおいにレコード、CDの購入の参考にさせて頂きます。宜しくお願いします。
ウサギジャケなかなか出てきません。私も真っ先にLookaftering。
後、エリックゲイルぐらいです。
今年もおおいにレコード、CDの購入の参考にさせて頂きます。宜しくお願いします。
ウサギジャケなかなか出てきません。私も真っ先にLookaftering。
後、エリックゲイルぐらいです。
昨年はいろいろ楽しませていただきありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。
ウサギ・ジャケットはあるようでないですが、ホワイト・ラビットがらみでCTIのジョージ・ベンソンの「ホワイト・ラビット」くらいでしょう。
年末は自分へのクリスマス・プレゼントでフランク・ザッパの"Waka/Wazoo"5枚のブルーレィCDセットを買ったら、先方の手違いで2箱送られてきました。
さらに”Freak Out"というザッパと働いた英国女性が書いた本があるのですが、彼女から新装拡大版を送ると言ってきました。これもザッパ絡みで縁起がいいと思ったら、レビューを書け~とのお達し。タダは続きませんでした。
レコード・ブームだか何だか知りませんが、安レコ党としては何とかならんのか?というのが本音です。
本年もよろしくお願いいたします~。
Freeの1stでジャケ裏面のヒョウに狙われているのが表面に小さく写るウサギでした。
あらためまして、今年一年よろしくお付き合いのほどお願いいたします。
プーチンとコロナのせいで憂鬱だった数年
今年こそはと.....
ジェファーソンやはりサイケデリックがお似合い
ほんと、今年こそは! って節に思いますね。
今年もよろしくお願いします。