1,Before the Balloon Went Up/Jimmy Page (Dressed to Kill) 2CD 525円
某DUでシールドがこの値、怪しいとは思いつつジャケが結構かっこいいので」買ってみました。ちなみに曲名以外は何のクレジットもない不親切というか悪徳盤です。
Disc 1は1968年に録音されたというジミー・ペイジと共にジョン・ポール・ジョーンズ、アルバート・リー、ニッキー・ホプキンス等が加わった「No Introduction Necessary」とまったく同じものでした。
様々なタイトルでリリースされているこの音源、録音データ/意図が不明で録音当時はまったく話題にならず(つーか未発表?)、後に参加メンバーが有名になりその名を借りて再発が繰り返されているというある種有名なものですね。確かに半数ほどの曲でジミーもギターを弾いているようですが昔からあまり面白いと感じたことのないオールドR&R風味もの。
Disc 2は「Whole Lotta Led」と題された10バンドによるトリビュートもの。これも単独で他のレーベルからでていたものかもしれません。Zeppのトリビュートものはまったく興味がなくて。
如何にもJ.P.ジョーンズらしいベースがウネってジミーとニッキーが弾きまくるブルース・ロックで中でも私好みの曲。
No Introduction Necessary (Track 13)
殆んどの曲はこんな感じのR&R。
No Introduction Necessary (Track 1)
某DUでシールドがこの値、怪しいとは思いつつジャケが結構かっこいいので」買ってみました。ちなみに曲名以外は何のクレジットもない不親切というか悪徳盤です。
Disc 1は1968年に録音されたというジミー・ペイジと共にジョン・ポール・ジョーンズ、アルバート・リー、ニッキー・ホプキンス等が加わった「No Introduction Necessary」とまったく同じものでした。
様々なタイトルでリリースされているこの音源、録音データ/意図が不明で録音当時はまったく話題にならず(つーか未発表?)、後に参加メンバーが有名になりその名を借りて再発が繰り返されているというある種有名なものですね。確かに半数ほどの曲でジミーもギターを弾いているようですが昔からあまり面白いと感じたことのないオールドR&R風味もの。
Disc 2は「Whole Lotta Led」と題された10バンドによるトリビュートもの。これも単独で他のレーベルからでていたものかもしれません。Zeppのトリビュートものはまったく興味がなくて。
如何にもJ.P.ジョーンズらしいベースがウネってジミーとニッキーが弾きまくるブルース・ロックで中でも私好みの曲。
No Introduction Necessary (Track 13)
殆んどの曲はこんな感じのR&R。
No Introduction Necessary (Track 1)
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