
ということでFreeにZepとMayallです。
1,Peace at BBC/Free(Elements of Crime) 1CD 800円
ポール・ロジャースがFreeやっていた合間の71年に一時的に結成していたバンドPeaceのBBC録音3曲にFreeを再結成した73年1月のLive9曲を収めたもの。昨年の10月に入手した「Peace make Heartbreaker」とほぼ同じ内容のCDです。FreeのBootはついついなんでも買ってしまうのです。

2,Live in Melbourne 1972(Equinox) 2CD 900円
72年2月20日のオーストラリアはメルボルンのライヴです。12,000人を集めた野外コンサートで途中から大雨、途中で中断せざるを得ない状況だったそう。オーディエンス録音で音質はイマイチながらテンションは相当なもの。ハートブレイカーではあの"Feelin' Groovy"の一節が飛び出します。2つ折の紙ジャケ仕様です。

3,Mersey River Side Blues/John Mayall(EC is Here) 3CD 1,280円
オフィシャルでCDもDVDも出ているメイオールの70歳コンサート(2003年7月19日)のライヴ完全版です。何が完全版かというと曲間のMCもすべて収録&リハーサル音源8曲まで収録されているのです。
メイオール翁は元気そのもの。売りのゲスト、ミック・テイラーとクラプトンはまぁこんなものかというプレイ。3つ折の紙ジャケ仕様です。

4,The World of John Mayall(Decca) 1LP 300円
これはオフィシャルのLPです。文句なく素晴らしかった60年代Decca時代のベスト盤。勿論、ミック・テイラーもクラプトンもピーター・グリーンも聴けます。83年に出た再発日本盤です。
1,Peace at BBC/Free(Elements of Crime) 1CD 800円
ポール・ロジャースがFreeやっていた合間の71年に一時的に結成していたバンドPeaceのBBC録音3曲にFreeを再結成した73年1月のLive9曲を収めたもの。昨年の10月に入手した「Peace make Heartbreaker」とほぼ同じ内容のCDです。FreeのBootはついついなんでも買ってしまうのです。

2,Live in Melbourne 1972(Equinox) 2CD 900円
72年2月20日のオーストラリアはメルボルンのライヴです。12,000人を集めた野外コンサートで途中から大雨、途中で中断せざるを得ない状況だったそう。オーディエンス録音で音質はイマイチながらテンションは相当なもの。ハートブレイカーではあの"Feelin' Groovy"の一節が飛び出します。2つ折の紙ジャケ仕様です。

3,Mersey River Side Blues/John Mayall(EC is Here) 3CD 1,280円
オフィシャルでCDもDVDも出ているメイオールの70歳コンサート(2003年7月19日)のライヴ完全版です。何が完全版かというと曲間のMCもすべて収録&リハーサル音源8曲まで収録されているのです。
メイオール翁は元気そのもの。売りのゲスト、ミック・テイラーとクラプトンはまぁこんなものかというプレイ。3つ折の紙ジャケ仕様です。

4,The World of John Mayall(Decca) 1LP 300円
これはオフィシャルのLPです。文句なく素晴らしかった60年代Decca時代のベスト盤。勿論、ミック・テイラーもクラプトンもピーター・グリーンも聴けます。83年に出た再発日本盤です。

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