1,Jet Away/Bruce Cameron Ensemble (Jazzworks) 1LP 600円
なんとも爽快感のあるジェット機ジャケに惹かれての衝動買い。コルネット/フリューゲルホーン奏者が率いるブルース・キャメロン・アンサンブルの1980年盤。
中身はまぁ軽めのフュージョンだろうと大して期待もしなかったのですが、嬉しいアテハズレ。
ゲスト参加のパトリース・ラッシェンがキーボードにボーカルに大活躍でタイトル曲のような爽やかなジャズファンクからメロウなポップ・ボサ・ボーカルもの、スティールパンを入れたカリプソものまでその気持ち良さはなかなかのもので大いに気にいりました。フリューゲルホーンがメインのフュージョン風サウンドというとチャック・マンジョーンを想起しますが、よりストレートにシンプルに邪心なく演っている分こちらの方に惹かれました。
2,Julie Andrews as the Star!/O.S.T (20th Century) 1LP 200円
1968年、ジュリー・アンドリュース主演の名作ミュージカル映画のサントラ盤。
ド派手な色使いの見開きジャケットに8ページのカラーグラビア折込という豪華なツクリに思わず触手が伸びた一枚。中身はまぁそーゆーものですね。
STAR! Original Trailer - Julie Andrews
"Star!" from Star! -Julie Andrews
なんとも爽快感のあるジェット機ジャケに惹かれての衝動買い。コルネット/フリューゲルホーン奏者が率いるブルース・キャメロン・アンサンブルの1980年盤。
中身はまぁ軽めのフュージョンだろうと大して期待もしなかったのですが、嬉しいアテハズレ。
ゲスト参加のパトリース・ラッシェンがキーボードにボーカルに大活躍でタイトル曲のような爽やかなジャズファンクからメロウなポップ・ボサ・ボーカルもの、スティールパンを入れたカリプソものまでその気持ち良さはなかなかのもので大いに気にいりました。フリューゲルホーンがメインのフュージョン風サウンドというとチャック・マンジョーンを想起しますが、よりストレートにシンプルに邪心なく演っている分こちらの方に惹かれました。
2,Julie Andrews as the Star!/O.S.T (20th Century) 1LP 200円
1968年、ジュリー・アンドリュース主演の名作ミュージカル映画のサントラ盤。
ド派手な色使いの見開きジャケットに8ページのカラーグラビア折込という豪華なツクリに思わず触手が伸びた一枚。中身はまぁそーゆーものですね。
STAR! Original Trailer - Julie Andrews
"Star!" from Star! -Julie Andrews
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