なんとです!オルガニック・バップ!! が
松山にやってくるのですよーみなさまー!
◆ 太田 剣 ◆ sax
◆ 河合 代介 ◆ hammond organ
◆ 大槻"KALTA"英宣 ◆ drums
これは楽しみすぎですよね♪
12/19(火)の夜はぜひY's cafeへ☆!!
JAZZ初めての方もきっと、うひゃーなります。
寒さを吹っ飛ばす、ゴキゲンなJAZZ!
ガンガンに浴びてください♪
よろしくお願い致します☆
『オルガニック・バップ・ツアー2017』
■ 12/19(火) 18:30open/19:00start
■ Y's cafe 愛媛県松山市一番町1-14-10井手ビル1F
■ Ticket 前売¥3,500-(当日¥4,000-)1drink別途
■ ご予約・お問合わせ
・オフィスツツミ 090-1170-3960
・Jazz&Magic Bar WBGO 089-932-8284
・ワイズカフェ 089-933-5075
どうぞよろしくお願い致します!
太田剣(sax)
河合代介(hammond organ)
大槻"KALTA"英宣(ds)
★↓カルタさんの文面をお借りしました↓★
連日の様々なジャズミュージシャンとの共演はもちろんのこと、クラシックのコンサートや矢沢永吉氏のツアーへの参加までこなし、ソプラノ/アルト/テナーを吹き分ける技術と知識を、演奏のみならず雑誌「ジャズライフ」で執筆する第68回を数える長期連載にも活かす、日本を代表するサックス奏者の1人である「太田剣」。
彼の呼びかけで始まった「オルガニック・バップ」のオルガニックは、ブルー・ノート・レーベルで最も多くのレコードを残した巨匠ジミー・スミスが、一躍世界中でポピュラーにしたハモンドオルガンのこと。
そのジミー・スミスを叔父に持つ世界的ドラマーのトミー・キャンベル氏が、日本で活動していた何年もの間、日本のジミー・スミスだと評価して一緒に演奏活動を続けたオルガニストこそが「河合代介」。
そしてそのバンドでも一緒に活動していた「太田剣」。
河合代介が今回のツアー携えるハモンドオルガン最新機種の「XK-5」は往年の名機ハモンドB-3を最新のデジタル技術で復刻。
その音色を再現するだけではなく発音方式や当時の構造上の特徴からくるプレイアビリティやノイズ成分までを細かく解析し、最新の技術で再現した現代版B-3とも言えるもの。
日本の鈴木楽器が開発・製造し世界中に輸出されている「XK-5」の開発にオルガンの専門家として開発に長年参加してきたその人こそが河合代介であり、その心臓部である音源は彼の所有するB-3を元に作られているという、並々ならぬ愛オルガン家であり日本屈指のジャズオルガンプレイヤーでもある。
そして私ドラマー「大槻"KALTA"英宣」がその「馬力」と形容されるグルーヴ力をフルに発揮してドライヴするこの『オルガニック・バップ』は、たった3人のアンサンブルでビッグバンドを彷彿とさせるビッグ・サウンドと、ハッピーでスウィンギーなオールド・スタンダード・ナンバーからウェザー・リポートやイエロージャケッツに至るまでの幅広いレパートリーを楽しんで頂ける超ヴァーサタイルなバンドなんです!
この機会に是非とも『オルガニック・バップ』のサウンドに触れてみて下さい。
普段ジャズを聴くことの無いお客様でも、最終的にはどうにも盛り上がってしまう程のライヴ演奏は、聴いて頂けたら絶対に楽しんで貰えるものと確信してます!(笑)
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