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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№3 最高傑作!若々しい音が《ポール・デスモンド(as)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
 ジャズ・サックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。♪~♪ 
 
デスモンドの最高傑作、イチし推薦盤!
20歳代後半初期の頃、々しい音!
艶・切れ、ズミカル&ユーモア、そして愉快に!
③『ジャズ・アット・オバーリン』(53)
《Jazz At Oberlin/Dave Brubeck/Paul Desmond》
デイヴ・ブルーベック(p)、ポール・デスモンド(as)、
ロン・クロティー(b)、ロイド・デイヴィス(ds)。
《Paul Desmond Blog紹介》

「オバーリン」は大学、そこでのライブ録音。
学生に人気があるのか、学でのライヴが多い。
結成間もない①『Brubeck Desmond』の頃の録音。
デスモンド、20歳後半の演奏。

この頃のデスモンドの音は、細身だがと切れがある。
長いフレーズをリズミカルに、「キャッ」という叫び音も。
ユーモア混じりのメロディーが楽しく愉快にさせる。
いかにも々しいサウンドを聴かす。

私のイチしは当②。
①『Brubeck Desmond』と『Dave Brubeck Quartet』、
何れも52年前後の初期盤デスモンドのファンです。
 
♪~♪  軽快に・スピード感溢れ、細身だがのある音をお楽しみ下さい。
《Paul Desmond Blog紹介》

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