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ジャズサックス「ポール･デスモンド」のレコード紹介です。♪～♪
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赤いドレス、熱く＆冷やし！
デスモンドのアルトで熱く愛撫！
ブルーベックのピアノ、冷め易く？
一句
“ 熱き｢赤｣ 冷やすデイヴの ピアノかな ”
④『ジャズ・レッド・ホット・アンド・クール』(54)
《Jazz Red Hot And Cool/Dave Brubeck/Paul Desmond》
デイヴ･ブルーベック(p)、ポール･デスモンド(as)、
《Jazz Red Hot And Cool/Dave Brubeck/Paul Desmond》
デイヴ･ブルーベック(p)、ポール･デスモンド(as)、
ボブ・ベイツ(b)、ジョー・ドッジ(ds)。
《Paul Desmond Blog紹介》
②『Dave Brubeck Qurtet』(51～52) №2 西も東も！ピアノ嫌い《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
③『Jazz At Oberlin』(53) №3 最高傑作！若々しい音が《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ赤のルージュに真っ赤なドレス、これに惚れて買った。
ジャズクラヴ｢Basin Street｣でのさり気ないワンショット。
ブルーベックのド･アップが気に食わないが。
ピアノソロが長過ぎ、シングルトーンの巧さを出さない。
｢ガツ～ン・ゴォ～ン｣まるで、間の長いモールス信号。
やたらとブロックコードの強弱で現す。
ドレスの色に反し、色気が全く無いピアノ。だから大嫌い。
綿飴で包み込んだデスモンドのウォームトーン。
｢ガツ～ン・ゴォ～ン｣まるで、間の長いモールス信号。
やたらとブロックコードの強弱で現す。
ドレスの色に反し、色気が全く無いピアノ。だから大嫌い。
綿飴で包み込んだデスモンドのウォームトーン。
こんな優しい音で赤いドレスの女性の柔肌を愛撫。
｢ガサツ｣なブルーベック・ピアノよりエクスタシーがある。
｢ガサツ｣なブルーベック・ピアノよりエクスタシーがある。
熱き｢赤｣を冷ますのは、ブルーベックのピアノか。
一句
“ 熱き｢赤｣ 冷やすデイヴの ピアノかな ”
♪～♪ 赤いドレス相手のデスモンドのウォーム・トーンをお楽しみ下さい
《Paul Desmond Blog紹介》
①『Brubeck Desmond』(51、52) №1 記念盤！17年間の皮切り第一作《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
