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ジャズ・サックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズ・サックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。♪~♪
「ほぁ~・ぽぁ~ん」のウォーム・トーン!
「どっろ~・ごぉ~ん」ギターのリズム!
「たいぎ~・かったるい」ボサノヴァ!
⑯『ボサ・アンティグア』(64)
《Bossa Antigua/Paul Desmond》
ポール・デスモンド(as)、ジム・ホール(b)、
ジーン・ライト(b)、コニー・ケイ(ds)。
《Paul Desmond Blog紹介》
⑭『Two of A Mind』(62) №14 極低音&超軽音のフーガ《ポール・デスモンド》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑮『Take Ten』(63) №15 「Take Five」の2倍儲けたろ《ポール・デスモンド》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
5枚連続か、デイヴ・ブルーベック抜きのピアノレス。
古女房はさて置き、愛人ジム・ホールとの演奏。
ブルーベック・カルテットは67年に解散する。
ブルーベック・カルテットは67年に解散する。
解散までのデスモンド・リーダ作はホールと共に。
「ほぁ~・ぽぁ~ん」デスモンドのウォーム・トーン。
「どっろ~・ごぉ~ん」ホールのアドリヴでリズムを。
手抜きのアドリヴとしか思えない雰囲気が漂う。
「たいぎ~・かったるい」そんなボサノヴァが全曲。
昼下がり・腹一杯喰ったランチであくびを。
キレの良いサンバはここには無い。
少しだけキレの良いのはB#3「Alianca」。
ホールのアドリヴがチョットだけリズミックに。
デスモンドのテーマ、バックでギターが聴かす。
やっぱ、気心の知れた愛人ホールの合いの手はGood。
♪~♪ デスモンドの「ぽぁ~ん」、ホールのギター「ごぉ~ん」お聴き下さい。
《Paul Desmond Blog紹介》
⑫『Desmond Blue』(61~62) №12 不倫作第二弾!愛人ホールと共に《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑬『Time Further Out』(61) №13 日本太鼓軍団!勝るドラムソロ《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ