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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№3 酔浸!オールドセンス《ジョニー・ホッジス(as)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
 ジャズサックス「ジョニー・ホッジス」のレコード紹介です。♪~♪
 
これ、表作? エリントンだから?
銀の艶&メロディー、H.エディソン!
熟年の旨味、オールド感たっぷり浸!
一句
 “ 鳴る艶の オールドセンス 浸し ”
③『サイド・バイ・サイド』(58,59)
《Side By Side/Duke Ellington And Johnny Hodges 》
ジョニー・ホッジス(as)、デューク・エリントン(p)、アル・ホール(b)、
レスリー・スパン(g)、ジョー・ジョーンズ(ds)、他。
《Johnny Hodges Blog紹介》

エリントンとの演奏だからか、ホッジスの表作に上る。
エリントンの良さが解らないから、これが代表作?
と、思ってしまう。

エリントンの参加曲はたった3/9曲。
看板に
り、第二の「シロー」と言いたくなる。

「イイネ・イネ」と、思うのは、ハリー・エディソンのラッパ。
イチ推しは、A#2「Squeeze Me」。
ラッパの艶とメロディーは、ホッジスとの相性はピッタシ。

年季の入ったアルトとラッパの音色とメロディー。
流石に年の旨味が効いている。
 一句
 “ 鳴る艶の オールドセンス 浸し ”
 
♪~♪  A#2の曲、旨味のある&メロディーをお楽しみください。


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