※4/28「yum update」にてCentOSのupdateを実行。
午前0時過ぎから約25分程度で更新処理は無事完了しました。
D-STAR技術情報(https://d-star.at.webry.info/)にdsgwd-jpの更新を促す記事がありました。
早速、「 yum update」コマンドを実行しましたが・・・・・目的の【dsgwd-jp】以外に多数のパッケージの更新、追加も積まれて総数596モジュール、総容量693MBもありビックリです。
更新目的の【dsgwd-jp】自体は僅か42KBしかないのに、モバイルルーターの回線では恐らく時間帯にもよりますが相当な時間が掛りうそうです、何よりもパケットを大量に消費してしまうことが心配で取り合えず今回はD-STAR関連のモジュールのみ更新を実施する事にしました。
$ yum update -y dsgwd-jp
※ dsgwd-jp-1.40-3.el7.x86_64 →dsgwd-jp-1.41-1.el7.x86_64
ついでにその他のモジュールも一括で更新しました。
$ yum update -y xchange dprs dstatus multi_forward
※ xchange-02.06-1.el7.x86_64 →xchange-02.06-2.el7.x86_64(47KB)
マイナーバージョンアップのようなので不具合修正ですかね、情報が欲しいですね。
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