2010年5月23日
10年前って、ものすごーーーく昔に感じてしまう。。。
コロンビア大氷原の雪上車↑。
2世代目のもので、現在は使われていないもの。
そして、最近は展示もされていない。
バスのタイヤをとり、キャタピラーを付けていて
サスペンションがないがためにものすごい揺れだったそう。
”shake and bake”と呼ばれていた。
キャタピラーは、氷河を削ってしまうということから
現在は、ゴム製のタイヤでの観光をしている。
今年は、6月4日オープン予定だけど、日本から観光での入国はまだ無理なので、いつになったらお仕事でいけるのだろうかぁ?
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