2024年2月23日(金)
今回お仕事で1泊2日スキー場なので、夕食をある程度用意していく。
ゆで卵を持っていこうと、朝作った。
しかも、ゆで卵の作り方が「目から鱗が落ちる」です!
いつもは、卵が水にしっかりつかるように入れ、湯がいていきますが、
ネットで見た記事によると、
お鍋に卵を入れ、鍋底から1cmぐらいのお水を入れ中火にかける。
沸騰したら、中火のままふたをして4分。
火を止めてからふたをそのまま、5分おく。
え?お水全部入れなくていいの?大丈夫?破裂でもしそう。
なんて思っていましたが、しっかりできました。
目からうろこでしたわぁ。
お水ひたひたにすると、わくまで時間かかりますから、
お水1cmなんて、すぐわくし、ものすごい時短というわけではないけど、
キャンプの時とかにも、水少なくてできるなんて、ありがたいかも。
しかも、殻もむきやすい気がしました(これは、もしかすると気のせいかもしれません)。
バンフは、標高が高く、沸点が96℃ぐらいなので、
黄身の真ん中が、完全に固まっておらず、でもとろとろというわけではないけど、沸騰してから5分おけばしっかり固まるかな?と思いました。
こっちのたまご、生で食べるのにはちょい抵抗があります。
目玉焼きも、黄身をトロトロにしたいけど、以前それで食べたら、
おなかを壊したので、しっかり火を入れるようにしています。
なので、次回の火を入れる時間は、5分にしたいと思います。
ゆで卵、これからも、お水少なくて作ります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます