「声帯はなくなるけれど、命がひとまずあればやるべきことはやれる」と喉頭がんで声帯を摘出した音楽プロデューサーのつんくさん。
新潮社から手日記「だから生きる(9月10日発売)」を出版しました。
手術を決断した経過や家族への思いを丁寧に書き下ろしている力作です。
声を失ったボーカリストのありのままの思いを明かしています。
「だから、生きる。」
「子どもが将来読むときに」という気持ちで書いたそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
新潮社から手日記「だから生きる(9月10日発売)」を出版しました。
手術を決断した経過や家族への思いを丁寧に書き下ろしている力作です。
声を失ったボーカリストのありのままの思いを明かしています。
「だから、生きる。」
「子どもが将来読むときに」という気持ちで書いたそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。