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大河ドラマ55作目・『真田丸』第09話(駆引 )あらすじ & みどころ

2016年03月06日 | テレビドラマ
大河ドラマ55作目となる『真田丸』は、戦国時代の武将・真田信繁(幸村 = 堺雅人さん)の生涯を描かれます。
大阪夏の陣で最強のとりで「真田丸」を造りました。
伝説の武将となった信繁の人生を家族愛を絡めてつづられます。
真田丸 公式サイト

【第09話(駆引) みどころ】
信繁(堺雅人さん)は、手段を選ばない父・昌幸(草刈正雄さん)への割り切れない思いが消えない。
梅(黒木華さん)の一言がきっかけとなり、信繁は「命を損なわない戦」の策を練る。

【第09話(調略 ) のストーリー】
北条・上杉の双方を信濃から撤退させることに成功した昌幸(草刈正雄さん)は、自らが大名となるべきか、あるいは国衆たちによる独立国家を作るべきか、大きな決断を迫られていた。
いずれにしても、反目する室賀正武(西村雅彦さん)の協力が不可欠であった。

一方、信繁(堺雅人さん)は、手段を選ばない父への割り切れない思いが消えない。
梅(黒木華さん)の一言をきっかけに、信繁は誰にも思いもよらない「命を損なわない戦」のための策を練る。
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第1話 : 「船出」(視聴率 : 19.9%)
第2話 : 「決断 」(視聴率 : 20.1%)
第3話 : 「策略」(視聴率 : 18.3%)
第4話 : 「挑戦」(視聴率 : 17.8%)
第5話 : 「窮地 」(視聴率 : 19.0%)
第6話 : 「迷走」(視聴率 : 16.9%)
第7話 : 「奪回」(視聴率 :17.4-%)
第8話 : 「調略」(視聴率 :17.1%)
第9話 : 「駆引 」(視聴率 :--.--%)


【真田丸・トピックス】
家康、忠勝共演シーン「狙ってない」 藤岡弘、はいつも真剣
NHK大河ドラマ「真田丸」で、徳川家康の重臣・本多忠勝を演じる藤岡弘、さんの“怪演”が話題になっている。藤岡さんは、猛将・忠勝を豪快に演じつつ、2月に放送された“伊賀越え”では、内野聖陽さんが演じる家康とご飯粒を取り合うシーンなどではコミカルな一面を見せ、ドラマのスパイスになっている。制作統括の屋敷陽太郎チーフプロデューサー(CP)によると、ご飯粒のシーンは「台本にはなかったが、リハーサルでアイデアが出た」とアドリブから生まれたという。家康と忠勝の共演シーンはコミカルにも見えるが、屋敷CPは「2人は真剣にやっている。結果としてコミカルに見えるのかもしれない」と話す。
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※大阪城天守閣公式サイト
http://www.osakacastle.net/

※真田幸村ゆかり地
 ⇒http://www.osakacastle.net/sanadamaru


どーもくん 大河 真田丸[セキグチ]《発売済・在庫品》




最後までお読みいただきありがとうございました。

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