天天本舗 ・駅前通信特上かわら版

身近な気になる話題を日記に綴っています。

書籍・ママがもうこの世界にいなくなっても・・・。

2021年12月15日 | 話題の書籍
ご訪問ありがとうございます。

娘が最近買った本。
テレビ番組『笑ってこらえて』で知ったガン闘病の手日記。
Instagramずーと応援していたそうです。
しかし今年9月にお亡くなりになってしまいました。そして手日記が12月1日に発売されることを知り予約注文をしたそうです。
と言うのが11月の話でした。



『笑ってこらえて』を見て和さんを知りずっと応援していたようです。
きどったとこがない方で、ありのままの姿が好感がもててまた明るくすっごくがんばり屋さんのようでした 。
和さんが亡くなる10日前まで、生と死を見つめて書き続けた日記です。
それは、1才の娘と、夫に遺した「愛」の記録ともいえるでしょう。
娘いわくこの本を読んでいくと知らなかった和さんの苦悩があり、終始泣きっぱなしでした。と・・・。

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 ・ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~

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 ・ママがもうこの世界にいなくても 〜私の命の日記〜【電子書籍】[ 遠藤和 ]


そしてもう1冊ネットニュースに出ていた1冊のようです。
リアルで怖かったマンガ本と言っていました。
2021年9月24日に発売されています。



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 ・最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 (バンブーコミックス エッセイセレクション)

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 ・火葬場で働く僕の日常 最期の火を灯す者/下駄華緒/蓮古田二郎【1000円以上送料無料】

内容紹介

“僕の仕事は亡くなった人をあの世に送ることーー。”
YouTubeチャンネル「火葬場奇談」が話題!!
これまでに1万人のご遺体を見送った男・下駄華緒の火葬場職員時代の壮絶体験を漫画化!!。

「火葬場職員は人生の締めくくりをしてあげられるすばらしい仕事」と熱い気持ちを抱き火葬場の門を叩いた下駄華緒さん。

晴れて火葬場職員になった下駄青年であったが、火葬場では日々壮絶な出来事が待ち受けていた・・・。
火葬炉の火の中で動き出すご遺体、火葬中に破裂したご遺体の骨片や肉片による怪我、ずっしり重く豆腐のような状態で棺に収められた水死したご遺体などなど・・・。
個性あふれる同僚職員たちと様々な業務を通し、一人前の火葬場職員になるまでの日々を描が枯れています!!。

最後までお読みいただきありがとうございました。





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