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この二人がいなければ日本の男リンピックはなかった・いだてん(東京オリンピック噺)第14話先取り情報

2019年04月14日 | テレビドラマ
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58作目となるNHK大河ドラマは、『いだてん』。
物語りは1964(昭和39)年の東京五輪が実現するまでの日本人の「泣き笑い」が描かれます。
マラソン選手・金栗四三らが日本人として初参加した1912(明治45)年のスウェーデン・ストックホルム五輪から田畑政治らが招致に尽力した東京五輪開催までを中心に激動の半世紀が描かれます。
このドラマを見れば2020年開催の東京オリンピックの見方が変わるでしょう。

【第14話: 新世界みどころ】
帰国した四三(中村勘九郎さん)を女高師の二階堂トクヨ(寺島しのぶさん)が猛烈に批判する。
孝蔵(森山未來さん)は師匠の円喬(松尾スズキさん)と別れ、地方興行へ旅立とうとしていた。

【第14話あらすじ】
ストックホルムから帰国する四三(中村勘九郎さん)。
報告会で大勢の高師の仲間が健闘を称える中、敗因を厳しく問いただす女性が出現。永井道明(杉本哲太さん)の弟子・二階堂トクヨ(寺島しのぶさん)である。同じ頃、孝蔵(森山未來さん)は四三とは逆に東京から旅立とうとしていた。円喬(松尾スズキさん)とは別の師匠について地方を回るのだ。自分は円喬に見限られたと落ち込む孝蔵。しかし、出発のとき、新橋駅に円喬が駆けつけてー。☞ 新世界

【バックナンバー】
第1話 : 夜明け前
第2話 : 坊っちゃん
第3話 : 冒険世界
第4話 : 小便小僧
第5話 : 雨ニモマケズ
第6話 : お江戸日本橋
第7話 : おかしな二人
第8話 : 敵は幾万
第9話 : さらばシベリア鉄道
第10話 : 真夏の夜の夢
第11話 : 百年の孤独
第12話 : 太陽がいっぱい
第13話 : 復活
第14話 : 新世界



【関連情報】
たけし、大河「いだてん」志ん生役でスキンヘッドにしなかった理由
NHK大河「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜・後8時)のスタートから3か月が過ぎた。
本作は中村勘九郎さん、阿部サダヲさんによる主演リレー形式で、勘九郎が主人公のマラソン選手・金栗四三を演じる前半パートの半分を終えた。
放送開始当初から気になっていたのは、明治後期から昭和にかけて活躍し「落語の神様」と呼ばれた5代目・古今亭志ん生を演じるビートたけしさんだ。副題の架空の落語「東京オリムピック噺」を高座で語り、物語を進行する重要な役どころで、毎回登場する。
実際の志ん生に寄せていない役作りに驚いた。まずはその風貌。志ん生はスキンヘッドだが、たけしは地毛のまま演じている。話し方も志ん生は気品すら感じるゆったりとした口調だったが、たけしはバラエティ番組から飛び出してきたかのようなスタイルに見える。
極めつけは第10話。神木隆之介さんとの入浴シーンで湯船につかる裸の“志ん生”は、もはやたけしそのものだった。そうした“たけし流”の役作りについて、先日、制作統括の訓覇圭氏に話を聞いた。すると、意外な事実が浮かび上がってきた。
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