朝刊、夕刊という贅沢な?2部制はなく、自分で取りに行く一日一回の新聞です。
あぶくま抄を読み、朝から胸を打たれ感動でした。
抜粋して載せます。




遠くに見える山は、燧ヶ岳。


今朝の気温 -10℃
阪神大震災が起きて25年。
「形あるものは壊れるが、学んだことは壊れない。今こそ勉強するんだ。それが必ず復興につながる」。と、兵庫県にある高校の3年生だった前川直哉さん。
担任が教え子を集め、語り掛けたそうです。
9年ほど前、前川さんは教え子と共に福島県内、宮城県の沿岸部を訪れ、奉仕活動する中、「古里での経験を東北の若い世代に伝えたい」。
教師を辞めて福島市に移り住み、学びの大切さを説き続けています。
節目の日に、恩師の言葉をかみしめて。
いま現在は、福島大特任准教授をされておられるそうです。
道路脇のこの木、春にはタラの芽が出ます。
木の持ち主さんがおりますので、いつ眺めるだけですよ😄
やはり春がいいなぁ~
今日も良い天気でした。




遠くに見える山は、燧ヶ岳。


今朝の気温 -10℃
明日クロカン競技大会が行われる七入は、
-12℃だったそうです。