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ブレーキバッドライニングの厚さの変化 12年物 ウィッシュ 整備記録から 車検ごとの減り具合

12年物のウィッシュ
年平均 5,000キロで 5.6万キロ

いつの間にか年数を重ねてます。
年とともにあっちこっち ガタが来るのはおらっちと同じです。

過去の車検整備記録
前輪左パッドが「4.3ミリ」で推奨作業を受けました。
また、「右側ブレーキキャリパーピストンの動き若干の悪め」
の指摘を受けたので、まとめて作業するかどうか検討する。

一般的に1万キロで 1ミリ減るらしい。
2年前は 5.2ミリ→4.3ミリ(5,000Km×2年)ですから、一般的なロジックにあっている。
おラッチの場合、2年1万キロ、1ミリ減っている。

2023.2.18 フロント左★4.3mm  右 5.4mm
      リア 左    5.0mm         5.3mm

一般的に 約2~3㎜以下の薄さになったら交換の時期だとか。
ブレーキパッドには薄くなると異音を発して交換目安を知らせるパッドセンサーと呼ばれる機能がついている。(カーコンビニクラブから)

ブレーキパッドは新品で約10mmの厚みがあり、交換の目安は半分以上摩耗した3~4mm程度。
1~2mmのブレーキパッドの使用は危険であるとされています。

こうやって、整備記録を比べてみると
なかなかおもしろいものでね。



へー 
ブレーキパッドっていろいろあるんだ。

 

 
 
 


 

つれづれの記録です。

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