「目」にこだわっている割には、目にいいことしてない~
眼底出血のことは前にも書いたのですが
こっちは、完全に血が固まっているので広がらない。
どうにもならない、現状維持。
2年位前から行っている眼科で「角膜変性症」と言われた。
目が痛くてどうしようもなくて、周りの評判を聞いてたずねた。
女医さんで、ずばずばとモノを言う先生で、話し方も信頼できた。
でも、医者を変えるたびに左目の眼底出血のことは言われて検査をしている。
そして、結果は前に書いたとおりの答えが。
ただ、目の診察をしてすぐに「角膜変性症」ね。って言われ
身内の方にもいるでしょと。(母がそうだった)
遺伝的なものだからと。
モノを見るときとてもまぶしい、相手の人が窓を背にしていると目を開けていられない。
夏の日差しのなか外を歩くと目がとても疲れる。
そして、ドライアイらしい。涙の量の検査もした。
冬の間、電車に乗って降りるとき、目が痛くてしばらく開けられなかった。
そのころは、仕事もハードで酷使していたから「目」。
今は、ずいぶんと良くなった。目薬が必需品だけど。
ブルーベリーの効果もあるんだろうか?
サイトで「角膜変性症」を調べてみたらちょっと怖い気が・・・
先生は、遺伝だからしょうがない様子を見ましょうと。
だから、時々通っている。
調べたら、こんな内容でした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
************************************************************
角膜変性症
1. 顆粒状角膜変性
青少年期から始まって両眼の角膜に小さな濁りができ、年令と共に、濁りが増えていきます。周辺部の角膜に濁りができても視力障害は起こりませんが、瞳孔の前の角膜に濁りができると視力が低下します。常染色体優性遺伝です。
************************************************************
混濁や形状の変化が起きる角膜変性〈へんせい〉症
角膜内に本来は存在しない成分が沈着して不透明になったり、形状が変化することを角膜変性症といいます。多くは遺伝的なものですが、腎臓の病気など、ほかの病気の影響で起きる場合もあります。
************************************************************
老化現象や角膜に脂肪や石灰がくっついたり、あるいは遺伝によって角膜が濁っていびつになる病気を角膜変性症といいます。ここでは、正しくは角膜ジストロフィーと呼ばれる遺伝性の病気について解説します。
【症状・診断】
一般的に若いころ両方の目に発病し、ゆっくりと進行していきます。角膜にみられる濁りの形から顆粒状ジストロフィー、斑状ジストロフィー、格子状ジストロフィー、膠様滴状ジストロフィーなどに分類されています。この病気の原因として、代謝の異常が関与していることがわかっています。また、どのような遺伝の形をとるかということがわかっている病気もあります。
【治療】
確実な治療法はわかっていません。病気が進んで視力がひじょうに低下した場合には、角膜移植を行ないます。
タイプによっては、何年かたつうちに移植した角膜にも同じ病気がおこってくることがあります
眼底出血のことは前にも書いたのですが
こっちは、完全に血が固まっているので広がらない。
どうにもならない、現状維持。
2年位前から行っている眼科で「角膜変性症」と言われた。
目が痛くてどうしようもなくて、周りの評判を聞いてたずねた。
女医さんで、ずばずばとモノを言う先生で、話し方も信頼できた。
でも、医者を変えるたびに左目の眼底出血のことは言われて検査をしている。
そして、結果は前に書いたとおりの答えが。
ただ、目の診察をしてすぐに「角膜変性症」ね。って言われ
身内の方にもいるでしょと。(母がそうだった)
遺伝的なものだからと。
モノを見るときとてもまぶしい、相手の人が窓を背にしていると目を開けていられない。
夏の日差しのなか外を歩くと目がとても疲れる。
そして、ドライアイらしい。涙の量の検査もした。
冬の間、電車に乗って降りるとき、目が痛くてしばらく開けられなかった。
そのころは、仕事もハードで酷使していたから「目」。
今は、ずいぶんと良くなった。目薬が必需品だけど。
ブルーベリーの効果もあるんだろうか?
サイトで「角膜変性症」を調べてみたらちょっと怖い気が・・・
先生は、遺伝だからしょうがない様子を見ましょうと。
だから、時々通っている。
調べたら、こんな内容でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
************************************************************
角膜変性症
1. 顆粒状角膜変性
青少年期から始まって両眼の角膜に小さな濁りができ、年令と共に、濁りが増えていきます。周辺部の角膜に濁りができても視力障害は起こりませんが、瞳孔の前の角膜に濁りができると視力が低下します。常染色体優性遺伝です。
************************************************************
混濁や形状の変化が起きる角膜変性〈へんせい〉症
角膜内に本来は存在しない成分が沈着して不透明になったり、形状が変化することを角膜変性症といいます。多くは遺伝的なものですが、腎臓の病気など、ほかの病気の影響で起きる場合もあります。
************************************************************
老化現象や角膜に脂肪や石灰がくっついたり、あるいは遺伝によって角膜が濁っていびつになる病気を角膜変性症といいます。ここでは、正しくは角膜ジストロフィーと呼ばれる遺伝性の病気について解説します。
【症状・診断】
一般的に若いころ両方の目に発病し、ゆっくりと進行していきます。角膜にみられる濁りの形から顆粒状ジストロフィー、斑状ジストロフィー、格子状ジストロフィー、膠様滴状ジストロフィーなどに分類されています。この病気の原因として、代謝の異常が関与していることがわかっています。また、どのような遺伝の形をとるかということがわかっている病気もあります。
【治療】
確実な治療法はわかっていません。病気が進んで視力がひじょうに低下した場合には、角膜移植を行ないます。
タイプによっては、何年かたつうちに移植した角膜にも同じ病気がおこってくることがあります