今日は、先月亡くなった義父の七七日の法要でした。
その前に、本屋さんで目についたのが
「数学者が読み解く仏教界 冥途の旅はなぜ四十九日なのか」 青春出版
を読んでみました。
葬儀が終わって、今日まで家に義父はいましたが法要のあと納骨しました。
お寺でいただいていたものの中に、小さな塔婆のような形のものが
一七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日とありました。
一七とは、初七日、七七日は7×7で四十九日だとわかりました。
七日ごとに審判があって、行き先が決まるのだそうです。
七七日が最後の審判だそうですが、この後にも
百か日、一周忌、三回忌と全部で10回審査があり、途中で救われなかった者も助かる見込みがあるのだそうです。
きっと、義父はとっくに向こうへ行ったことと思います。
来月は、お盆です。
その前に、本屋さんで目についたのが
「数学者が読み解く仏教界 冥途の旅はなぜ四十九日なのか」 青春出版
を読んでみました。
葬儀が終わって、今日まで家に義父はいましたが法要のあと納骨しました。
お寺でいただいていたものの中に、小さな塔婆のような形のものが
一七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日とありました。
一七とは、初七日、七七日は7×7で四十九日だとわかりました。
七日ごとに審判があって、行き先が決まるのだそうです。
七七日が最後の審判だそうですが、この後にも
百か日、一周忌、三回忌と全部で10回審査があり、途中で救われなかった者も助かる見込みがあるのだそうです。
きっと、義父はとっくに向こうへ行ったことと思います。
来月は、お盆です。