今日は同僚の先生と80年代のキーボードやその周辺機材の話で盛り上がりました。
当時はアナログからデジタルの過渡期でどのメーカーからも意欲的な製品のリリースが目白押しでキーボーディストとしてはとても楽しい時期だったんですね~。
今となってはノートパソコン一つあれば事足りる作業をこれ見よがしに何台も積み重ねた機材の山によって 表現していました。
俺もテラローザの時は写真のような20U音源ラックをライブで使っていましたが まだ当時のハイテクキーボード奏者の標準より機材が少ないように思っていたのでさらに倍の機材を導入してやろうと考えてた記憶があります。
今となっては「何考えてんねん(-.-;)」って感じ?
でも…この当時は…これはこれで…楽しい時期だったのよん!!
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