さぁさぁさぁ!いよいよアユタヤへ行きますよ!
アユタヤの記事は、駆け足にするつもりですが絶対全体的に長くなるので、気合を入れて下さいね…。
アユタヤツアーの申し込みは、いつものAlan1.netです。
お一人様1,900BT也。
朝、7時にホテルにお迎えが来て、総勢7名のチームで今日一日宜しくお願いしまーす!
まずは、バンパイン宮殿へ。
バンパイン宮殿は、アユタヤ郊外にある歴代王の避暑地らしいです。
今は綺麗に再建されていますが、かつてはビルマの攻撃を受けた場所の一つ。
迎賓館として、諸外国のお偉方招待する時に今も使っているみたい。
さて、入口。
個人旅行ならば、ここで拝観料を払うんだろうなー。
大好きです。フランジパニ。
南国の花ってかわいい。
あまーい匂いが漂っています。
名も知らぬ花たちがきれいに整備された庭のあちこちに咲いています。
これはブーゲンビリアかな?
プラ・ティナン・アイサワン・ティッパアト
あっ!イグアナ!
どういう趣味で作ったのかわからないけど、タイ建築もあり、こんなヨーロピアンな建物も混在。
可愛い東屋。
東屋にしては豪華すぎやしないかい?
日差しは強いんだけど、人工池と、整備されつくしたこの庭の雰囲気が暑さを忘れさせてくれます。
アンガールズの田中…ではないですよね…。
更に歩くと、こんな剪定された植木たちが…
ぱおーん。
う●こだー!う●こだー!とどっかのツアー客がはしゃいでた。
うむ、そのように見えなくもないな。
…蛇だろ。
まだ歩くよー。
遠く向こうにプラ・ティナン・ウィトゥン・タサナーが見えてきました。
1881年築の3階建ての塔で、上まで上がれるそうです。
私は、以前、台湾高雄でロンフータンの最上階まで上がってえらい目に遭ったので(翌日筋肉激痛)今回は遠くからそっと見学。
反対側にはプラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン。
これは1889年築の中国風建物。内部は撮影は禁止ですが、見学は可能でした。
この建物自体も華僑の皆さんの浄財で建てられてるんだって!
タイの王様って、国民全員から愛されてるんですよね。
与えるから、貰えるのか。
某国の大臣様にも聞かせてやりたい。
靴を脱いで上がり、撮影大丈夫なところまでシャッターに収めます。
中央に玉座があります。
美しくてうっとりする。
そして、このプラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーンを囲むように置いてある小さな桶には蓮の花が。
開いてるの初めて見た。
そして、この周りには、ウサギ。
これは、ラマ4世だか5世だかがウサギ年にちなんでなんだそうな。
ホーエン・モンティアン・テラワット。
しかしこの建物の前に凄い大きい菩提樹があったはず…写真がないの。なぜ?
この中に入って悟りでも開くのでしょうか?
さらに歩く、まだ歩く。
すっごく珍しい花発見!
日本で調べてみたら、スパイダーリリーって言うんだって。
おお、何かカッコいい名前!
園内は広いので、兵隊さんはバイク、車、チャリンコで移動。
先に書いたアンガールズ田中似の兵士さんも、この方も、他にもたくさんこの園内には警備員ではなくて、兵隊さんが配備されています。
みんな銃で警備していましたが、ピリピリ感はなく目がとても優しくて、ふと目が合えば、ここは微笑の国タイランドですので、素敵な笑顔が返って来ました。
なんだか優しい気になれるよね。
写真撮ってたら水撒きながら、こっちに手を振ってくれました。(しかし、その写真はブレブレ…)
さー、次はワット・ヤイ・チャイ・モンコンにいっきまーす!
励みになりますよー。ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
アユタヤの記事は、駆け足にするつもりですが絶対全体的に長くなるので、気合を入れて下さいね…。
アユタヤツアーの申し込みは、いつものAlan1.netです。
お一人様1,900BT也。
朝、7時にホテルにお迎えが来て、総勢7名のチームで今日一日宜しくお願いしまーす!
まずは、バンパイン宮殿へ。
バンパイン宮殿は、アユタヤ郊外にある歴代王の避暑地らしいです。
今は綺麗に再建されていますが、かつてはビルマの攻撃を受けた場所の一つ。
迎賓館として、諸外国のお偉方招待する時に今も使っているみたい。
さて、入口。
個人旅行ならば、ここで拝観料を払うんだろうなー。
大好きです。フランジパニ。
南国の花ってかわいい。
あまーい匂いが漂っています。
名も知らぬ花たちがきれいに整備された庭のあちこちに咲いています。
これはブーゲンビリアかな?
プラ・ティナン・アイサワン・ティッパアト
あっ!イグアナ!
どういう趣味で作ったのかわからないけど、タイ建築もあり、こんなヨーロピアンな建物も混在。
可愛い東屋。
東屋にしては豪華すぎやしないかい?
日差しは強いんだけど、人工池と、整備されつくしたこの庭の雰囲気が暑さを忘れさせてくれます。
アンガールズの田中…ではないですよね…。
更に歩くと、こんな剪定された植木たちが…
ぱおーん。
う●こだー!う●こだー!とどっかのツアー客がはしゃいでた。
うむ、そのように見えなくもないな。
…蛇だろ。
まだ歩くよー。
遠く向こうにプラ・ティナン・ウィトゥン・タサナーが見えてきました。
1881年築の3階建ての塔で、上まで上がれるそうです。
私は、以前、台湾高雄でロンフータンの最上階まで上がってえらい目に遭ったので(翌日筋肉激痛)今回は遠くからそっと見学。
反対側にはプラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン。
これは1889年築の中国風建物。内部は撮影は禁止ですが、見学は可能でした。
この建物自体も華僑の皆さんの浄財で建てられてるんだって!
タイの王様って、国民全員から愛されてるんですよね。
与えるから、貰えるのか。
某国の大臣様にも聞かせてやりたい。
靴を脱いで上がり、撮影大丈夫なところまでシャッターに収めます。
中央に玉座があります。
美しくてうっとりする。
そして、このプラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーンを囲むように置いてある小さな桶には蓮の花が。
開いてるの初めて見た。
そして、この周りには、ウサギ。
これは、ラマ4世だか5世だかがウサギ年にちなんでなんだそうな。
ホーエン・モンティアン・テラワット。
しかしこの建物の前に凄い大きい菩提樹があったはず…写真がないの。なぜ?
この中に入って悟りでも開くのでしょうか?
さらに歩く、まだ歩く。
すっごく珍しい花発見!
日本で調べてみたら、スパイダーリリーって言うんだって。
おお、何かカッコいい名前!
園内は広いので、兵隊さんはバイク、車、チャリンコで移動。
先に書いたアンガールズ田中似の兵士さんも、この方も、他にもたくさんこの園内には警備員ではなくて、兵隊さんが配備されています。
みんな銃で警備していましたが、ピリピリ感はなく目がとても優しくて、ふと目が合えば、ここは微笑の国タイランドですので、素敵な笑顔が返って来ました。
なんだか優しい気になれるよね。
写真撮ってたら水撒きながら、こっちに手を振ってくれました。(しかし、その写真はブレブレ…)
さー、次はワット・ヤイ・チャイ・モンコンにいっきまーす!
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