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【日本列島軍事要塞化論】極東アジアにおける冷戦構造の再構築が必要である。

2013年06月30日 09時18分29秒 | 軍事
【日本列島軍事要塞化論】
極東アジアにおける冷戦構造の再構築が必要である。

日本列島の軍事要塞化は、戦争を遂行するためではない。
戦争を好む人間は誰一人としていない。
「戦争反対」と叫ぶのはたやすい。しかし戦争に反対し戦争を防止するために
我々は何をなすべきかを熟考すべきである。

戦争勃発を未然に防止するために必要な抑止力を持つことである。

世界における戦争勃発の防止は、実際のところ、軍事力の均衡による抑止力に支えられてきた。
そして、この抑止力は外交交渉を可能にし、平和維持に貢献してきたことは冷厳な事実でもある。

日本列島の軍事要塞化には、極東アジアにおける冷戦構造の再構築に必要であり
以って、極東アジアにおける軍事力の均衡を計るものである。

【関係記事】  

【拡散】新・世界は日本をどう見ているか 自虐史観からの解放

2013年06月29日 20時33分44秒 | 軍事
【拡散】
新・世界は日本をどう見ているか 
自虐史観からの解放

【拡散】新・世界は日本をどう見ているか 自虐史観からの解放





<マレーシア> ラジャー・ダト・ノンチック(元上院議員)日本軍は、長い間各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い
とても白人には勝てないと諦めていたアジア民族に感動と自信を与えてくれました。長い間眠っていた「自分たちの祖国を自分たちの国にしよう」という心を目覚めさせてくれたのです。
二ミッツ元帥(太平洋艦隊司令長官)この国を訪れるもろもろの国の旅人達よ。故郷に帰ったら伝えてくれよ。この島を守るために、日本軍人は全員玉砕して果てた。その壮絶極まる勇気と祖国を想う心根を!
<イギリス>スリム中将(イギリス第14軍司令官)たたかれ、弱められ、疲れても自身を脱出させる目的でなく、本来の攻撃の目的を以ってかかる猛烈な攻撃を行った日本の第三十三師団如きは史上にその例を殆ど見ないであろう。
<韓国>朴鉄柱(韓日文化研究所)現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争。この二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても、強調し過ぎることはない。大東亜戦争で日本は敗れたというが負けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというがこんなものはすぐに回復できたではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないがしかし彼らは英霊として、靖国神社や護国神社に永遠に生きて国民尊崇対象となるのである。
ガザリー・シャヘー(マレーシア元外務大臣)
日本はどんな悪いことをしたというのか。マレー半島で南下したときの日本軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ。
日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。なぜ日本が謝るのでしょうか?あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が、大きな体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか。日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。この日本が払った尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです。
サンティン・アムステルダム市長本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人のほうです。
日本は敗戦したが東亜の目的は実現した。その結果アジア諸民族は各々独立を達成した。
日本の功績は偉大であり、血を流して戦ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。
タナット・コーマン氏(タイ国元副首相)
あの戦争によって、世界のいたるところで、植民地支配が打破されました。そしてこれは日本が勇戦してくれたおかげです。
新しい独立国が多くの火の中から不死鳥のように姿を表わしました。誰に感謝を捧げるべきかは、あまりにも明白です。
<インドネシア> モハメット・ナチール元首相)アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を、日本が代表して敢行したものです。大東亜戦争というものは本来なら、私たちインドネシア人が独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったのです。
<インドネシア> サンパス(元復員軍人省長官)特にインドネシアが感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せずインドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は、国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲賞を贈っているが、それだけですむものではない。
<インドネシア> ブン・トモ(元情報相)
日本軍が英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。
<インド> ネール(初代インド首相)彼ら(日本)は、謝罪を必要とすることなど、我々にはしていない。それ故インドは、サンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。
グラバイ・デサイ(インド弁護士会会長)インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のおかげで30年早まった。この恩は忘れてはならない。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ、東亜民族はみな同じである。インド国民はこれを深く心に刻み、日本の復興には惜しみない協力をしよう。
<ビルマ> バーモウ(元首相)日本ほどアジアを白人支配から離脱することに貢献した国はない。しかしまた、日本ほど誤解を受けている国はない。
チャンドラ・ボース(デリーインド国民軍裁判主席弁護人)日本軍の勝利は、アジアのインド人に感銘を与え、自由獲得の戦いに、参戦することを可能にした。
ククリット・プラモード(タイ国元首相)日本のおかげでアジア諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大な決意をされた日である。更に8月15日は、我々の大切なお母さんが、病の床に伏した日である。我々は、この二つの日を忘れてはならない。
<アメリカ> ベン・ブルース・ブレークニー(東京裁判弁護士)原子爆弾という、国際法で禁止されている残虐な武器を使用して多数の一般市民を殺した連合国側が、捕虜虐待について、日本の責任を問う資格があるのか。
<インド> パール判事(極東国際軍事裁判判事・法学博士)私の判決文を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということが分かるはずだ。それなのに、あなた方は、自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。満州事変から大東亜戦争に至る真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。時が熱狂と偏見とを和らげた暁には、また理性が虚偽から、その仮面をはぎとった暁にはその時こそ正義の女神は、その秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう。

【売国民主党】細野氏、ネット番組で激怒 支持低迷に「訳が分からない!」【民主党政権3年半の売国ぶり】

2013年06月21日 06時23分44秒 | 売国民主党

【売国民主党】細野氏、ネット番組で激怒 支持低迷に「訳が分からない!」【民主党政権3年半の売国ぶり】


【売国民主党】
民主党の支持率低迷に
「訳が分からない」とは驚いた。
自らが与党時代に行ってきた
数々の売国行為について
売国との認識が無いらしい。
【民主党政権3年半の売国ぶり】
(細部後述)

以下転載

細野氏、ネット番組で激怒 支持低迷に「訳が分からない!」

2013.6.19 23:19 民主党
民主党の細野豪志幹事長
民主党の細野豪志幹事長
 民主党の細野豪志幹事長は19日夜、インターネットの生番組に出演し、番組アンケートで同党の支持率4.5%に対し自民党が73.9%だったことについて「訳が分からない。(自民党は)最も表現の自由を規制しようとしている政党なのに」と怒りをぶちまけた。
 細野氏は自民党の憲法改正草案が表現の自由を規制していると指摘した上で「こんな憲法をネットの人は認めるのか。皆さん、考えた方がいい」と怒りの矛先をネットユーザーに向けていた。
 交流サイト「フェイスブック」で応酬している安倍晋三首相についても「特定の個人に外交を語る資格がないと言い切るのは問題だ。学者やジャーナリストは安倍政権の批判を躊躇(ちゅうちょ)している。首相に名指しで批判されるかもしれないからだ」と語った。
【民主党政権3年半の売国ぶり】記事リスト


中国原子力発電所攻撃・爆破計画

2013年06月10日 08時58分59秒 | 覇権主義国家中国
【米中首脳会談】
「太平洋には両国を受け入れる十分な空間がある」と、習近平の野心ある発言。
中国の海洋進出の野心が露骨に表れており、日本を含む太平洋の国々にとっては警戒すべきことだ。
この発言が、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海が中国の空間だという意味なら、日本として看過できない。
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中国原子力発電所攻撃・爆破計画
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●攻撃・爆破時期
 中国人民解放軍がわが国に向け、核ミサイル発射3秒後

●主要攻撃対象原子力発電所
  中国沿岸部に所在する複数の発電所の同時攻撃・破壊

●攻撃部隊の編成
 陸海空自衛隊による編成(

●攻撃・破壊要領の細部

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