① 勇猛心とは - コトバンク
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② 森鴎外 うたかたの記 青空文庫
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➂ うたかたの記 – Wikipedia
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④ ルートヴィヒ2世 (バイエルン王) - Wikipedia
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⑤ ダモクレスの剣とは - コトバンク
いずれの項目の内容も面白いが、中でも④の王様の生涯が興味深い。
その王様のスキャンダルめいた所為に、文豪と呼ばれる鴎外が小説に仕立て上げるほどの関心を抱いたらしいことにも興味をそそられる。野次馬根性の凡人には、鴎外のヤジウマコンジョウが透けて見えるような気がするのだが・・・いやいや、これはゲスのカングリというべきかな? イヤ、ソウダロウナ・・・・・・イヤイヤ、ソウニチガイナイ・・・
それにしても、いつの世でもエライさんは大変だな。とかく罵詈雑言や非難中傷、それにゲス野郎の「カースー」などという下品なヤジやもろもろのカングリなど、ナミタイテイではない集中砲火を絶えず浴びせられ、しかもいつどこでエライさんの列から引きずり落されるか、あるいは殺されるかもしれないなどとヒヤヒヤしながら暮らしているに違いない。それでよくも生きてられるなァとあきれサセラレル ? やら感心させられるやら。エラクなれるのは勇猛心をそなえているからダロウな、キット?!