飛鳥坐神社 奈良県高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備708
当社の創建は定かではありませんが、日本書紀において、大国主神の第一子である当社御祭神の八重事代主神は、国譲りの際、一番に信頼のおける神様として大国主神より相談を受けられました。その結果、国譲りがなされ、その後、八十万の神々を率いて、天の高市〔あめのたけち〕(現在の飛鳥)に鎮まったことが記されています。統率される神様、いわゆる首渠神〔ひとごのかみ〕として鎮座されております。Home page
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