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領空侵犯に撃墜許可

2024年10月17日 | その他
最近、日本政府は中国の無人偵察用気球などが領空を侵犯した場合に備え、自衛隊の武器使用基準を緩和する方針を固めました。

これにより、正当防衛などに該当しなくても、一定の条件を満たせば撃墜できることが明確にされました。

この措置は、領空侵犯に対する迅速かつ効果的な対応を可能にするためのものです。

特に、尖閣諸島周辺での緊張が高まる中での対応が重要視されています。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ukuleleman)
2024-10-24 21:48:40
無法者には間違えてボタン押したと言えばいいね。
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Unknown (jm7ojb)
2024-10-24 21:59:01
@ukuleleman はい、一撃で木っ端微塵にして、何も飛んで来なかったけど!と。
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Unknown (ukuleleman)
2024-10-25 01:32:30
👍
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